2020年作成重複部分もございますが是非最後までお読みくださいませ!
またシューマン共振をお読みいただくともっと理解できると思います。
世界で年間2??人以上の科学者が暗〇されています。
567ウイルスは実際に存在するのでしょうか?
そんな疑問を、もった方も多いのではないでしょうか?
データーが見つかりません。
まず人間は人との交流と接触によって自然免疫が養われ、免疫力がアップするので、交流を絶って孤立させれば免疫力を失って簡単に発病する事は医学の常識です。すぐに発病する代表的な病気が、風邪やインフルエンザです(政府がコ〇ナとか呼び始めた風邪)。
コ〇ナ1年間の正確なデータも出ました。昨年1/15~今年1/14で
感染数=308,026人(国民の感染率0.25%)
重症数=934人(重症率0.30%)
死者数=4,314人(老人の致死率1.4%。70代以下の致死率は0.05%)
かたやインフルエンザは例年1千万人感染、死者は1万人。どっちが大事? 子供でも分かるのに、法律を変える口実だけでコロナを悪用しているのです。
↑↑↑本人ではありません!ゴムかク〇ーンです!(笑)
研究:消毒剤の毎週の使用は、致命的な肺疾患のリスクを大幅に増加させます。
- 事実:ハーバード大学の研究者とフランス国立衛生医学研究所が行った30年間の研究では、週に1回消毒剤を使用する人は肺疾患を発症する可能性が22~32%増加していることがわかりました。
- 人はこの世にうまれたときから死ぬまでたくさんの菌の力を借りて生きています。人体にとって良い作用をもたらす菌も多く存在します。石鹸で手洗いで十分です。
- 日本国立感染症のHPには、新型コ〇ナウイルスの分離記録、つまり存在証明はありません
- アメリカCDC・カナダ保健省・イギリス保健省DHSCも、新型コ〇ナウイルスの分離記録、つまり存在証明はありません
- 国内発医師団による567の真実
日野市池田議員567ウイルスを考える会様々情報が送られます
京都大学の上久保教授は、自然免疫が達成してほぼ国内では弱毒化してしまい安全だと言っております。
また免疫学で有名な順天堂大学の奥村靖教授は、YouTubeの動画で人間は死ぬまでウイルスに負ける事はないと断言しております。言えない事もありますから
日本では、2016年免疫学の気さくな先生安保徹様も暗〇されました。
講演会で研究所がよく荒らされます、講演会しなくなったら暗〇されたと思ってくださいといっておりました。
先生もまた様々な菌を食べるといいと言っていました。
食中毒でもなんでも経験しなさいと・・(笑)
赤ちゃんが何でも口に入れるのと一緒ですね、自然免疫がつくられます。
目次
免疫学者・安保徹氏が語る『病気が治る免疫相談室』
YouTubeコメント欄も読んでください。涙が出ますいい先生でした。
安保徹先生「ワクチンは危険がいっぱい!震え上がるような怖さ!」
『安保徹名誉教授だけでなく、ホリスティク医学を行う医師が最近だけで60名以上が不〇死』
グローバルダイニングの社長の会見
↓↓↓
いい加減気付いてほしいですね(笑)国民の皆様どちらが宗教ですか?
【COV-1九】
タワーに5Gキットを取り付ける業者の疑問 ?
キットにはCO○-○9と明記してある。
これは昨年の春頃にSNSで沢山拡散されていた。改めて投稿。知らなかった人は必見となる。
【5Gとワク○ンはセット!人口削○装置】
元ファイザー副社長マイケル・イードン博士「私は阻止する」
先日の厚労省の官僚23人と23時は、東京23区の暗喩です。
つまり、厚労省が都に中指を突き立てていると解釈できます。
厚労省職員と議員の国会質疑
コロ感染怖くないんですか?→はい
なぜマスクしないんですか?→ただの風邪だから
メディアが報道してますが?→お金貰ってるから
医者の死因コロ診断はうそ?→はい
なぜ医者が嘘つくんですか?→お金貰ってるから
よく言ったぞ。(笑)100点の満点ですDSに負けるな!
◇567ウイルスの事を少し考えていきましょう。
1918年のスペイン風邪、科学者の論文を記載しておきます。
ウイルスは体内に毒物が入ってきた時にできた排出物であるエクソソームというものをウイルスだと見間違ったものという説を知りました。
『千島学説の千島喜久男博士は伝染病の病原菌感染説に対して疑問を持っている』
細菌理論パスツールなど検索してください。
環境理論バーナード/べシャンなど検索してください。
又コッホの原則
1.病原体は、あらゆる場合に宿主に発見されなければなりません。
2.病原体は宿主から分離され、純粋培養で増殖する必要があります。
3.健康な宿主に配置された場合、他の培養で生成された病原体は宿主に病気を引き起こさなければなりません。
4.病原体は新しい宿主から分離され、元の病原体であることが示されなければなりません。
——————————————
ハインリッヒ・ヘルマン・ロバート・コッホ(1843-1910)は、現代の微生物学の創始者の1人でした。 彼は、細菌、アメーバ、ウイルスなどの病原体を証明するために満たさなければならない「ゴールドスタンダード」を考案しました。 コッホのこれらの4つの「仮定」またはプリンシパルは、病原体を特定して証明するために、病原体を患者から分離する必要があるという主な要件を持っています。 仮説によれば、分離された病原体は、再分離されるために、宿主内でまったく同じ病気の症状を再び引き起こさなければならない。 ただし、コロナウイルスが物理的に分離され、証明されたことはありません。 これは、ドイツの「科学者」でコロナコンサルタントのクリスチャンドロステンによる2920年からのコンピューター製造のみで構成されています
ここに少し書いておきます。
アントワーヌ・ベシャンの書籍が見つかりません一切抹消されたのでしょうか?都合が悪いですよね?
19世紀のフランスの医師・化学者・薬学者アントワーヌ・ベシャン(1816-1908)は、微生物(細菌)は宿主内の環境が悪化した際、健康を崩した細胞から生じるのであり、微生物が健康な宿主に侵入して病気を生み出すことはないと考えていました。
そして、微生物は不健康な細胞を減らしていく自然の清掃夫の役割を果たしていると捉えていました。
しかし、近代細菌学の開祖として名声を博していたルイ・パスツール(1822-1895)は、当時、病気は外界からやってくる微生物によって発生し、健康な人であっても危険な微生物の攻撃からは免れないと考えていました。
そのため、医学界は免疫力の維持・向上を推進するのではなく、外界からの悪者退治を徹底する方向に定着して行きましたと言うよりも容易にお金稼げるからです。
ところが、パスツールが死の間際に、「私の細菌理論は間違っていた、細菌を取り巻く環境が病気を左右するのだ」と言って、ベシャンは正しかったと自身の間違いを認めたというが、その時はすでに、パスツールの考え方が医学界に浸透して、医療業界も危険なウイルス、細菌等の撲滅を目指す方向に向かって行くのでした。
お金儲けの為と人口削減(アジェンダ21)
近年、日本ではますます抗生物質や抗ウイルス剤の使用量が増加しています。
解熱剤は白血球を殺してしまい抗生剤は善玉菌を殺してしまう
風邪は長引きます。同種療法で改善しましょう。
しかし、自然の生態系においても、人体内の微生物群においても、必ずしも絶対的な強者・弱者、勝者、敗者が存在するわけではないのです。
全てが重要な存在価値を持って拮抗関係を維持して共生しています。
このような現実から、病原菌を敵とみなして殺そうとする従来の発想は改めて行くべきでしょう。
病原菌自体が病気の元凶なのではなく、拮抗関係というバランスを崩したことに問題があると考えられます。
日和見感染を起こすケースでは、特定の病原菌を退治しようとするのではなく、むしろ、存在価値を認め、バランスを維持して共生できるようにしていくことを考えて行きたいものです。
最近になり、さまざまな病気が私たちの腸内環境との関連が解明されてきました。
そして、腸内環境は単に善玉菌と言われている細菌類のみで成り立っているのではなく、悪玉菌と呼んでいる細菌類や日和見菌と呼んでいる細菌類のバランスが大切なことが理解されています。
今はそう呼んでいるだけであって、本当はもっと深い役割があるのです。
病原菌を殺したり、何でも消毒したりするよりも、生活習慣を整えたり、心の持ちようを整えたりして、崩れた拮抗関係を回復させ、体の内外の微生物群のより良い共存に持っていくことの方が重要になっているように思います。
発酵食品と、特に水溶性食物繊維を毎日3食摂取して6大栄養素を植物性でバランスよく摂取をして、亜麻仁油で脂質のバランスを整えていくこと。
またクエン酸の活用や、健康維持の為に水素吸引・軽い筋トレ・水素風呂など。
我々を生かしてくれていることに謙虚になり、自然界に感謝して過ごしています。
言い出せばきりがない、野菜はほとんどがF1種・水道水・環境汚染・農薬など山ほど問題はありますね。
ではもっと567詳しく説明します。
◇千島学説の千島喜久男博士
購入して読んでみました!
『千島学説の千島喜久男博士は伝染病の病原菌感染説に対して疑問を持っている』
ウイルスというものがあるのかないのか、存在自体を疑ってみるという事を、ほとんどの人はしません。
わたしも567騒動の前までは考えたこともありませんでした。
ですがいろいろと調べているうちにウイルスは体内に毒物が入ってきた時にできた排出物であるエクソソームというものをウイルスだと見間違ったものという説を知りました。
1977年に発行された千島喜久男医学博士による『血液と健康の知恵』という本でエクソソームと似たことが書かれているという内容です。
その中で「ウイルスが生体細胞中に侵入して細胞内部で分裂増殖したことを実証した学者は一人もいない」さらっと引用させていただきましたが、これ、ウイルス学説そのものが科学的に証明されてないという事なんです。
驚きではありませんか?
千島学説の実証
白血球からバクテリアが自然発生する初めての映像
厚生労働省になんども問い合わせをして567の科学的根拠を出せと言っておりますが今だに回答はございません。
根拠がないからです。(笑)
『千島学説 ウイルスは細胞が腐敗に傾いたとき生体内部に自然発生する』にも千島学説が取り上げられていて、「細菌、ウイルスは、地球上の『不要なものを処理する“掃除屋”』」と指摘されています。
つまりウイルスは体内から余計なものを排除して体を守ってくれるお助けマンだと解釈できます。
一般的にウイルスは危険なもの、怖いもの、人体に有害なものと思われています。
ところが千島学説によると、そのような常識的な知識がひっくり返ります。
〇要点をまとめてみます。
・パスツールのウイルス学説はまちがっている
・ウイルスは自然発生するもの
・ウイルスが細胞内部で増殖したことを証明した学説は存在しない
・伝染病は感染するものという常識には疑問がある
・細菌やウィルスが自然発生してくることは実験によって確められている
・伝染病の大流行は悪い生活環境で人々が病的になるにつれて生体内部に細菌、ウィルスなどが自然発生して来るのが主因
・血液が汚れると体は種々の反応で汚れを体外に出そうとする。
血液浄化反応を西洋医学は「病気」とみて抑える治療をするところに盲点( 間違い )がある
・細菌、ウイルスは実は地球上の不要なものを処理する掃除屋
微生物が様々な有機物、動植物の死骸などを分解して土に返してくれます。
それが自然の循環です。
同じように体の中で血液が汚れてくれば、汚れを分解するために細菌やウイルスといった微生物が掃除をしてくれているのかもしれません。
このような見方をすることで私たちの体に対する尊敬の念、感謝が自然に湧いてきませんか?
ウイルスは「敵」と見てしまうような見方は、戦争しか考えられない殺伐とした世界観に導かれてしまいそうです。
これはウイルスというものへの見方が180度変わる見方ではありませんか?
それになんだか自然だと思いませんか?
本能的な感覚と合っているような気がします。
それを現代医学では、掃除してくれた結果として出てきたもの(エクソソーム)を細菌やウイルスだと勘違いして悪者にして退治しようとしているのかもしれません。
現代医学が病気に無力なのはその辺に原因があるのかもしれません。
そんな論文なんか存在しない、証明しろなんて言わないでくださいね。
そんなところに誰もお金を出したりはしません。
スポンサーがつきません。
証明したとしても千島学説が主流医学から無視されたように、この世から封殺されます。
お金にならないものは無視されます。
少なくとも医療産業の利益には「貢献」できません。
想像してみてください。
ウイルスは「敵」ではないと他者を悪者としてメディアが煽って攻撃するのが戦争ではありませんか?
体の中の異物を悪いものとして攻撃する、手術で切除し薬でやっつけようとして悪戦苦闘しているのが最先端医学ではありませんか?
その「異物」は、もとはといえば自分の体が作り出したものです。
これは原因を見ないで結果だけ見て対処しようとする貧しい思想です。
結果(症状)を見てそれを抑えたり叩くという姿勢です。
幼稚です。
でも私たちはそれに疑問も抱かず従っています。
「異物」は悪いものというとらえ方は、異物は簡単に自分以外のもの、同僚、隣人、他国、等につながっていきそうです。
ソーシャルディスタンスはその布石のような気がします。
自然は善とか悪とか決めつけはしません。
自然の営みを善悪で分けてとらえるという思想が間違っているのだと思います。
どうとらえるかで対処法が全く違ってきます。
私たちは多分、大きな思い違いをしているのだと思います。
現代医学は技術としては素晴らしい発展を遂げてきました。
ですが、いくら医学が発達しても癌やそのほかの病気で亡くなる人は増え続けています。
それはその根底にある原理が貧しいものだからです。
そろそろ何かがおかしいと気付いてもいい頃ではないでしょうか?
気付けない原因はメディアや行政によって嘘とごまかしが刷り込まれているからです。
ここに書いたことを信じて欲しいと言っているわけではありません。
疑問を持って欲しいのです。
何か変だぞって
でもね、世の中の常識を自分の常識にするよりも自分なりの見解と価値観を持っているのかどうなのかチェックした方がいいように思います。
それが世間一般の、本やテレビから得た知識と違っていたとしても、権威に従ったり、なんとなく信じてしまうという事から離れられるのではないかと思っています。
なぜなら、今日ほど「権威」とか「専門家」とか「識者」と言われている人が信じられない時代はないと思うからです。
が〇も金儲けの為につくられたものなのです。
が〇は真菌です。
この医師も、医師免許はく奪・刑務所に送られた過去がございます。
が〇は一番金儲けできるんですよ!
抗がん剤・放射線 なんクールもやられて良い細胞殺してます。
◇コッホの4原則
567はコッホの4原則をみたしていない。
567は、存在しないという科学的根拠です。
1.ある病気には一定の微生物が見いだされること
2.その微生物を分離できること
3.分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること
4.そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること これが「コッホの4原則」です。
◇567と5Gの関係
1.始めに
この社会、及び医療は細菌理論に基づいています。
それが彼らが私たちにワクチンを与える理由です。
細菌理論を思いついたルイ・パスツールが、人生の終わりに、それは間違っていると言ったのをご存知ですか。
他の人からインフルエンザや他のさまざまなウイルスを分離・捕獲できないことを示す研究/実験が行われたことを知っていますか。
私たちがこの地球で接触しているすべての毒性物と化学物質は私たちに影響を与えます。
(例:ケムトレイル、水道水中の化学物質、「健康」製品、洗浄剤、産業汚染、加工食品、衛生製品、除草剤、殺虫剤、ワクチンなど)
細菌理論は5Gの展開にも関連しています。
細菌理論はこれまでで最大の欺瞞の1つです。
医師と栄養士からの引用:
「私が実験室の内外で目撃したことすべてにおいて、病気の原因は1つだけあります。
それは、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。
体の体質とリンパ系を強化することは、疾患を逆転/治癒させるための最初のステップです。」
「ウイルスには核がありません。
呼吸器系はありません。
循環器系はありません。
消化器系はありません。
ウイルスは生きていません。
それは石鹸が生きていると言っているようなものです。
彼らは生きていません。
それらは溶剤です。
彼らは石鹸です。
しかし、より正確には、それらは廃棄物を排除するために組織を分解する酵素です。」
Rudolf Steinerの洞察に関するThomas Cowan MD:
「ウイルスは単に有毒細胞の排泄物です。
ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質があります。
彼らは細胞から出てきます。
それらは細胞が毒されたときに起こります。
それらは何の原因にもなりません。」
ウィリアムP.トレビング博士:
「私たちは以前、いわゆる「細菌」は至る所に存在すると述べました。
(中略)治癒の危機に陥り、体が毒素を排出している場合、これらの「細菌」は物質そのものから外に出て、これらの毒素を排除、処理、分解するのに役立ちます。
細菌は病気との因果関係は絶対にありません。
しかし、細菌はあなたが一掃するのを助けるように見えます、なぜなら簡単に言えば、あなたの病気はあなたの治療なのです!」
インターネットやMSMで見られる鮮やかな色の複雑な画像は、CGI画像で構成されています。
画像は、電子顕微鏡の下で「ウイルス」がどのように見えるかを示しているだけです。
この形式の研究は高度に汚染されていますが、科学界では受け入れられ、発表されています。」(中略)
2.細菌理論
「ルイ・パスツールは正直で信用できる人物ではありませんでした。
パスツールが悪名高い「細菌理論」を最初に公布する前に一流の医師が抱いていた医学職の歴史と病気の原因に関するさまざまな考察を振り返ると、パスツールが何も発見しなかったという説得力ある証拠があり、他の人物の理論流用、改ざんをしている事実があります。」
死の床でルイパスツールは言った。
「私は間違っていた。微生物(細菌Germ Theory)は存在しない。
環境(Terrain Theory)がすべてだ。」
これら両理論の概要、
細菌理論 (ルイ・パスツール)
1. 病気は身体の外にある 微生物に起因する。(それは外から来る)
2. 一般的に微生物に対しては、防御をしなければならない。(ワクチンや抗生物質)
3. 微生物の働きは一定している。(誰に対しても同じことをする)
4. 微生物の形と色は一定している。(微生物は周りの環境によって形を変えない)
5. 全ての病気はそれぞれ特定の微生物に関連づけられる。(あらゆる病気の原因となるそれぞれの菌がある= Monomorphism )
6. 微生物が病の第一の原因である。(細菌が病気の原因である)
7. 病は誰でもおかすことができる。(どれだけ健康であっても、病にかかる)
8. 病から身を守るために、防御態勢を築かねばならない。(ワクチンをうける)
細胞理論 (アントワーヌ・ベシャン)
1. 病気は体内細胞の中にある微生物に起因する。
2. これら細胞内にある微生物は通常は新陳代謝を助ける働きをする。
3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、けがをしたりした場合は、体を分解する働きを促す役割を微生物は果たす。
4. 微生物は溶媒を反映して形や色を変化させる。(Pleomorphism)
5. 全ての病は特定の体の状態に関連づけられる。
6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた場合に「病的」になる。従って、宿主の健康状態が病の第一の原因である。
7. 病は不健康な状態の上に築かれる。(体の免疫システムの状態が病気になるかどうかを決める)
8. 病気にならないためには、健康な状態を作らなければならない(健康であることが、防御である)
上記の2つの理論の違いは、次のことを意味する。
monomorphismは儲けは多いが、事実上、役に立たない製薬会社の薬の消費につながり、より高価なハイテク医療をうみ、殺人的なワクチン、伝染病のデマを招き、病気を売り、医療科学を崩壊させ、医者が引き起こした死を隠蔽することにつながる。
それとは対照的に pleomorphism は安価であり、有害な物質が身体に過剰に蓄積された状態とか、身体が酸性になりすぎているなどといった、病気の本当の原因に基づいた治療を意味する。
パスツール自身が最後に自らの誤りを認めたあとも、企業の利益はパスツールの理論に固執していった。
それゆえ、 monomorphists たちが 議論に勝った。彼らの理論が正しいからではなく、企業が大声をあげて、他のグループをいじめたからである。
今日、微生物の生態はpleomorphismに基いていると何度も何度も証明されてきたにもかかわらず、細菌学者の大半が monomorphismにいまだ固執している。
現代医学の誤りの全てはこの偽りの医学の範例の結果である。
医療は何年にもわたって無意味な大勢の人々の死を招いた欺瞞を認めようとは決してしないだろう。
医学が過去において間違った方向に進み、 monomorphism を擁護した時点まで引き戻さない限り、医学に進歩はないだろう。
ルイ・パスツールは最後に彼の細菌理論を撤回しましたが、ビッグファーマがそれを利用しています。これは巨大企業&エリートたちに利益をもたらします。
コワン博士は、ビデオで5Gが「コロナウイルス」を引き起こすとは言っていません。
5Gの影響が大きいのです。
地球の電化は一般的に私たちの健康に有害です。
彼の指摘は、私たちがさらされている毒素や毒が私たちを病気にさせていること、そして私たちの体がウイルスを作り出して毒素を取り除くことです。
彼はまた、1918年にボストン保健局がインフルエンザ(スペイン風邪)の伝染性を調査した方法についても語っています。
インフルエンザの人々の鼻水をインフルエンザにかかっていない健康な人にそれを注射したらどうなったか、そして次にインフルエンザを予防できるかどうかについてです。(中略)
4.実験/研究
1919年の150の米国公衆衛生局の実験は、病気が伝染しないことを証明している
:男性のいくつかのグループには、ファイファー細菌の純粋な培養物、上気道からの分泌物、および典型的なインフルエンザの症例からの血液が接種されました。
約30人の男性が、細菌を鼻や喉に噴霧したり、拭いたりしました。
結果、「被験者のいずれかがインフルエンザの発作を起こしたことはありません。」
ジョンBフレーザー博士は、「細菌は病気を引き起こすのですか?」に答え、「1919年5月の物理文化雑誌では、1911年、1912年、1913年にトロントで実施された実験により、細菌は病気の発症後にのみ出現することが確認証明され、次のように述べられています。
病気の副産物であり、無害でした。」
これらは、ウイルスは捕まえることができ、ウイルスのパンデミックが発生する可能性があるという考えを否定しています。
「科学者たちは驚いた。
これらの健康なボランティアが、彼らを病気にする医師の最善の努力にもかかわらずインフルエンザに感染しなかった場合、何がこの病気を引き起こしていたのでしょうか?
人々はどのようにしてインフルエンザにかかったのですか?」
ドイツの最高裁判所は、はしかウイルスが存在しないという生物学者の主張を支持しています。
「ウイルスを適切に識別するために必要な科学的方法によると、3つの基準があります。
1)宿主細胞から分離する必要があります。
⇒2016年の時点で、これは人間では達成されていません。
2)写真を撮り、その直径を測定する必要があります。
⇒2016年の時点で、これは人間では達成されていません。
3)それは生化学的に特徴付けられる必要があります。
⇒2016年の時点で、これは人間では達成されていません。
これら3つは、HIV、HPV、SARS、ジカまたはエボラはもちろんのこと、ウイルス(ヘルペス、肝炎、h1n1、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ、インフルエンザ、ポリオ、はしか)で行われたことはありません。」
5.大勢の細菌理論の反対者…そしてワクチン
「偉大なドイツの科学者であるルドルフヴィルコウは、病気の細菌理論を否定しました。
フランスの偉大な科学者であるクロードバーナード、ベシャン、ティソはすべて、病気の細菌理論を否定しました。
ハンス・セリエの著書 『ストレス・オブ・ライフ』(205ページ)には、病気の細菌理論の発明者であるルイ・パスツールが彼が間違っていたと認めたという記述が記録されています。
特定の細菌によって引き起こされると考えられる多くの病気では、その細菌は存在しません。
逆に、特定の病気を引き起こすと言われる特定の細菌は、特定の病気が現れることなく巨大な割合で存在します。」
TCフライは次のように書いています。
「「感染」は、身体が侵略者と戦っている戦争ではありません。
やって来た細菌は共生であり、身体が排出のために死んだ細胞や組織を作り出すのを助けます。
それらは浄化プロセスのパートナーです。
これが蓄積されると、細菌が消え、傷が治ります。
感染とは、有毒物質を抱えた身体を洗浄するプロセスです。」
私が言ったように起こっていることは、(主に細菌である)風邪があり、損傷した有毒な組織を食べます(私たちは十分に食べません、すべてを生で食べないので、毒性を蓄積します)。
私たちはすべての廃棄物をフォローできないので、バクテリアが入ってその廃棄物を食べなければなりません。
それが風邪です。
インフルエンザも主にウイルスです。
体内に汚染された廃棄物の蓄積が非常に多く、微生物を使用できない場合、細胞は溶媒、つまりインフルエンザと呼ばれるウイルスを作ります。
ヘルペスが伝染性であるという神話は、製薬業界があなたを怖がらせて薬を服用させようとするフィクションであるということです。
「病原菌は健康な体にも含まれているため、病原菌が病気の原因になることはありません。」
「一般の人々は、細菌が侵入しないとき以外は病気にならないと言われています。
本当に病気の細菌理論はばかげています。」
「細菌の問題を合理的に検討する必要があります。
多くの部族が最初から無塩生肉、無塩生脂肪、および無塩生乳製品を主に食べていたという事実を考慮してください。
彼らは食べる前に手を洗ったり、食べ物を殺菌したりしませんでした。
サルモネラ菌、大腸菌、カンピロバクターを含むあらゆる形態の天然細菌は、それらの食物とともに豊富かつ絶えず食べられました。
微生物が犯人であるのに、なぜ彼らは活気があり、健康で無病であったのですか?」
「もし細菌理論が正しいのなら、それを信じる人は誰も生きていないだろう、」
「ただ一つ確かなこと
:パスツールが彼の「ワクチン」を開発して以来、狂犬病は減少したのではなく増加したことです。」
「ワクチンの大量販売がなかったら、パスツールの病原菌の理論は崩壊してしまいました。」
モンタイス博士は、パスツールの接種を受けた破傷風の21症例を研究しました。
1915年10月23日号に掲載されたこの記事の結論は、すべてのケースで、破傷風は接種によって引き起こされたということでした。
モンタイス博士は、「パスツールは新しい形の病気を作り出した」と語った。
「癌の巨大な増加の唯一の原因ではないにしても、主な原因はワクチン接種でした。」
(ガンの外部ウイルス説はいまだに医療業界を支配している!)
「ワクチン接種は免疫系にとって災難です。
それは実際に多くの病気と脳の損傷を引き起こします。
私たちは予防接種を通じて遺伝暗号を変えています。」
「私はワクチン事業全体が確かに巨大なデマであることがわかりました。
ほとんどの医師はそれらが有用であると確信していますが、適切な統計を見ると、これはそうではないことがわかります。」
「本当に病気の人は5Gの場所の近くでほぼ100%有害被害を受けます。
5Gが細胞に対して働くと、ウイルス(毒物排除)が反応します。」
「中国と北イタリアはどちらもひどい大気汚染で有名です。
大気汚染に関して、北ヨーロッパは「ヨーロッパの中国」と呼ばれていると聞きました。
どちらも5Gです。」
「コロナ劇を開始するために武漢とイタリアを選択した主な理由は、両者ともひどい汚染で知られ、深刻なインフルエンザの季節があるためです。」
「ダナアシュリーは、2019年末に中国で130,000の5G基地局を構築することについて話しました。
そして、武漢は実際に5Gのパイロット都市として指定されました。
彼女は効果と症状を調べました。」(自動運転化60GHz)
日本の本格的運用は、各社2021年3月から2023年には全て5Gになります。死人続出ですね!
アフリカでファーウェイが5Gの運用実験をしました、像が20頭死んでいます。
昆虫もいません、鳥類は住めません。
渋谷でも鳥が死んでいます
「PCR検査の問題は、テストが機能しないことです。
これは「増幅」を使用しますが、これは、非常に少量のDNAを取り、分析できるまで指数関数的に増殖させることを意味します。
明らかに、サンプル内のすべての微細な汚染も増幅され、潜在的に重大な発見エラーにつながります。 」
別の弊害⇒検出されるまで、ブロー(増幅)を続け、一つの検出で陽性決定!
しかも、そのウイルスが何か不明のまま、「PCRは、微量のDNAを増幅することで機能します。
したがって、どのくらいのウイルスを持っているかを伝えることはできません。
ウイルスが病気になるには、大量のウイルスが必要です。
しかし、PCRはウイルス量をテストしないため、病気になるのに十分な量で存在するかどうかを判断できません。」
PCR検査キットの発明者キャリーマリスも昨年利権争いで〇殺されたかも?
日本は、ct値40~45サイクル 皆さん偽陽性で健康です。
キャリーマリスは、ウイルスを特定するものではないと言っています。
結論
病気のウイルスを捕まえることはできません。
(存在しないから!)
私たちの体は、この地球上で攻撃してくるすべての人工化学物質と毒性から自分自身を浄化しています。
私たちの体は非常にインテリジェントであり、クレンジング作用で私たちを生かそうとしています。
Louis Pasteur was a Freemason and had connections to the Rockefeller Family.
ルイパスツールは、ロックフェラー財団とつながりがあり医療利権で富をえている。
◇567について
「トーマス・コーエン博士 567について語る」
1918 年になにが起こったのでしょうか
過去 150 年に起きた大きなパンデミックの時は毎回地球の帯電による量子飛躍(クォンタムリープ)があったのです
1918 年 1917 年の晩秋には 電波が世界中に導入されました(ラジオ放送の始まりです)
生体系が新たな電磁場にさらされる時はいつでも被毒が起こり 一部は破壊され 残りはいわば仮死状態になるのです
興味深いことにその生体の寿命は延びるのですが病状は悪化します
その後第二次世界大戦が始まり 次のパンデミックはレーダー機器の導入で世界中が覆われた時でした
地球全体がレーダー場で覆われたのです
人類は初めてそのような状態にさらされました
1968年は香港風邪でした
その時 地球は初めてバンアレン帯という保護領域を持ちました
これは要するに太陽や月 木星 その他の惑星からの宇宙場を統合し 地球に住む生命体にまき散らすのです
人類は放射能を排出する周波数の衛星をバンアレン帯の内側に配置し その後 6 か月以内 にウィルスによる新たなパンデミックが発生しました
ウィルス性とされた理由は 人が被毒したし 毒を排出してウィルスのように見えたので インフルエンザによるパンデミックだと考えたのです
1918 年のパンデミックの際は ボストン保健局が伝染性を調査することにしました
信じられないような話ですか?
彼らは何百人ものインフルエンザ患者の鼻水を吸い出しこれをまだ罹っていない健康 な人に接種したのです
すが接種された人で 具合が悪くなる人は一人もいませんでした
これを何度も何度も繰り返しましたが 伝染病であることを実証出来なかったのです
馬でも試しました 明らかにスペイン風邪にかかっている馬の頭に袋を被せ馬が袋の中でくしゃみをしたら同じ袋を次の馬に被せるということをやりましたが 病気になった馬は一頭もいませんでした。
アーサー・フィルステン バーグの「見えない虹」(ArthurFirstenberg”TheInvisibleRainbow”) という本にこのことが書かれてい ますので 興味のある方はお読みください。
地球の電化を年代順に一つずつ追って行き どのようにして半年以内にインフルエンザの新しいパンデミックが世界中で発生したかが書いてあります。
普通はどう説明するでしょうか。
どのようにカンザスから2週間で南アフリカに到達するでしょうか世界中で 同時に 567と同じ症状が現れたのです。
当時の移動手段は馬や船であったにも関わらずです
説明はなく 何が起きたか分からない とだけ述べられました
しかし考えてみてください。
皆さんのポケットに入っていたり 手首に付けている機器の電波や周波数を使って 日本へ瞬時に信号を送り届けることが出来ますね。
信じない方がいるかもしれませんが 我々は電磁場に囲まれており 秒速で世界中とコミュニケーショ ンが取れるのです。
ただ注意を払っていないだけなのです。
ここで最後に指摘したいと思います。
地球の電化という劇的な量子飛躍が過去 6 か月の間にありました。
皆さんよくご存じですね。
5G と呼ばれています。
今では放射線を発する衛星が 2 万個もあります。
同じように放射線を発する物は皆さんのポ ケットや手首にスマホがあり いつも使っていますね。
それは健康にはそぐいません。
このように言うのは申し訳ありませんが 健康にはよくないのです。
それは水の構造を破壊する機器です。
皆さんの中に そうは言っても我々は電気的な存在ではないしただの物質だという人がいたら その人は心電図や皮膚 電位図 あるいは神経伝達検査には構わないでください。
我々は電化した存在であり 化学物資は電気的刺激によるただの副産物なのです。
最後に質問するので当ててください。
英語訳ですので文章が少しわかりにくいかも?
世界で初めて5G で完全に覆われた都市があります
それはどこでしょうか (聴衆から「武漢」という答え)その通りです
ですからこうしたことを考え始めると我々は今 実存的危機に直面しています
人類がいまだかつて出会ったことのないものです。
ここで旧約聖書のような予言をするつもりはありませんが これは未曽有の出来事です。
何百何千という衛星が地球を覆い尽くしているのです
ところで先ほど言おうとしたのですが これはワクチンの質問とも実は関係があります
こうしたことを思い知らされた出来事がありました。
一年ほど前に私のところにある患者が来ました。
まったく健康でサーファーでブローカーもしていました。
そして電気技師として裕福な人のために Wi-Fi システムを設置する仕事もしていました。
電気技師の死亡率は電磁波によって非常に高いのです。
でも彼は元気でした、ところがある時 腕に怪我をしたので金属プレートを腕に入れました
その3か月後 男性はベッドから起き上がることが出来なくなり 不整脈も出て完全に崩壊してしまいました。
影響を受け易いかどうかは体に入っている金属の量と細胞内の水質(体液)と関係があります。
人にアルミニウムを接種すると接種された人は増加した電磁場を吸収する受容体となるのです
(ワクチンにアルミニウムは多量に入っています)
これがまさに今 我々が体験している 種の 荒廃ともいうべき大混乱です。
最後にもう一つ ルドルフ・シュタイナーの言葉を引用したいと思います
ちなみにこれが書かれたのは 1917 年頃で 今とは違う時代です。
「電気的な存在がなかった時代 大気に電気的影響が渦巻いていなかった頃」
この話は 1917 年のことです。
「人間でいることはたやすかった それだけに今 とにかく人間でいるためには 百年前と比べてはるかに強く霊的能力を伸ばすことが必要である」
霊的能力を 高めるにはどうしたらよいかということ。
気づいて下さい。
国民は騙されています。
メディアによって報道されている世界は嘘ばかりです。
このことに気づいていない日本人が多過ぎます。
ほとんどと言っても過言ではないかも知れません。
◇5G4G3G2G1Gのからくり
567ウイルスの存在は証明されたことがない、
Dec 1 2020 Jon Rappoport
If you can’t prove a virus exists, how do you create a test to detect it? How can you claim the test reveals that people are infected with the virus?
存在を証明できずに検査方法を作れますか?
感染していると言えますか?
ポイントは、
主流の科学者は、2つの主張をする。
1つ目は、ウイルスが分離されたこと、
2つ目は、ウイルスの遺伝子配列が発見されたので、ウイルスを分離する必要はないことである。
どちらの主張も誤りです。
分離と言うフレーズは、
正確には隔離と言うフレーズが使われている、
この意味は、
「1兆円がどこかの口座にあるが、どこの口座かは不明、」
叉、まともな遺伝子配列などお目にかかったことがない、
(あっても33Aだったり)
ロックダウン/マスク/消毒に反対するなら、何よりも、まず、この存在しない事実を突きましょう。
*厚生労働省にもドンドン質問しよう⇒厚労省の回答
では、この虚偽の大騒ぎの目的は何かと言えば、
COVID-19は5G放射線障害のカムフラージュ
2020年11月30日 Need to know
▼厚生労働省の電話相談窓口 0120-565653(毎日9〜21時)567
1)ダイアモンドプリンセスの事実
あまり知られていない事実は、ダイヤモンドプリンセスが新しいハイテク5Gタワーを搭載していたということです。
ニュースリリースでは、「プリンセスクルーズは、SESとの接続パートナーシップを発表、SESのO3b mPOWERネットワークにアクセスできる最初のグローバルクルーズ船となりました。」2020年2月3日。
5Gを設置したプリンセスクルーズラインだけがCOVID-19を発生させていたことに注意してください。
2020年3月、グランドプリンセスはサンフランシスコにドッキングする前にCOVID-19が発生しました。
ルビープリンセスは、2020年3月19日にオーストラリアのシドニーでドッキングする前に、600人の乗客を巻き込んだCOVID-19の発生があったと報告されました。
これらの船はすべて、SESのO3bmPOWERからの新しい5Gタワー接続を備えたメダリオンクラスの船です。
2)5G展開地域と非展開地域では症状数に大きな差がある、
Havas博士は、「5Gの州では、100万人あたりのCovid-19症例が95%高く、100万人あたりのcovid-19死亡数が126%高い」ことを発見しました。
スペインの研究では、5Gを使用している国では、5Gを使用していない国よりもCOVID-19感染が220%多いことが証明されています。
サンマリノ(イタリア)は重要な指標です。
5Gテクノロジーを採用した最初のヨーロッパの州であり、その展開に関する規制は事実上ありませんでした。
サンマリノはヨーロッパでCOVID-19の人口1,000人あたりの発生率が最も高いです。
その率はクロアチアの感染率の27倍です。
サンマリノとクロアチアの間になぜこのような大きな違いがあるのでしょうか。
他でもない、クロアチアには5Gがないのです。
3)武漢(中国)は5Gの実験都市、
2019年11月、中国政府は13万を超える5G基地局で中国を覆う計画を発表。
ベルギーは5Gをやらない、スイスは紛争中
案の定、武漢で5Gネットワークが起動するとすぐに、市民はCOVID-19に関連する症状を現し始めました。
加えて武漢のCOVID-19患者を治療した病院は、それ自体、5Gタワーを有しており電磁波を浴びていました。
*武漢市では毎年、全市民にインフルワクチン(アルミ/水銀含有)の強制接種を実施していたことが明らかになっています。
4)5Gは体に何をするのか?
研究では5Gミリ波が皮膚細胞に吸収され、生体細胞でコロナウイルスを生成する上で主要な役割を果たす可能性があることを示しています。
但し、これらの発見は、研究論文の発行者であるJournal of Biological Regulators and Homeostatic Agentsに圧力がかかり、論文の発行が取り下げられました。
現在、この論文は撤回された研究論文としてリストされています。
つまるところ、ミリ波が細胞を傷つけ、様々な症状を起こす、
コロナで出てくると言われる症状は、電波毒によるもの、
コロナウイルスと電波病の症状は一緒
1)味覚と嗅覚の喪失
2)脳卒中と発作
3)「泡吹き」と皮膚の電気的感覚
4)皮膚の灼熱感
5)めまい、頭痛、意識障害
6)心臓の問題と心臓発作
7)心臓破裂
8)男性の睾丸へのダメージ
9)血液の凝固
10)鳥は空から落ち、地面を歩けない
11)子供たちの発疹、胃腸問題、心停止
コロナウイルスとは、
体内の傷ついた様々な細胞を排出させる働きを持つ、
体内ウイルスのエキソソームである、
電磁波のUpdateごとに人の免疫が弱められていったのです。
1914-1918 WW1(ラジオ無線開始) スペイン風邪
1979 1G インフルエンザ
1991 2G コレラ
1998 3G インフルエンザ
2009 4G 豚インフル
2019 5G 567
*クルーズ船に5G/病院(中国/武漢)に5G/主要都市に5G/空港に5G
もうすぐやってくる60GHz、自動運転5Gの基地局から簡単に60GHz
自〇車ハ〇ブリットも恐ろしいですね!
突然死の時代
酸欠一発であの世逝きだけど、発表原因はもちろん、コロナ、
で死亡でしょう。竹内結子もミリ波照射だったと言われています。
5Gのスマホを買ってはいけない。
◇PCR検査
COVIDの検査室は、医師や患者にPCR検査がどのように行われているかを伝えていません。
これは、サイクル数が秘密であることを意味します。
サイクルとは、患者から採取した組織サンプルの増幅のステップアップです。
PCR検査の採用サイクル数
*Ct値(Thresold Cycle, PCR陽性反応に必要な増幅回数)
Ct値が 33から34を超えると、感染力を持たず隔離などは必要ない。 (医学雑誌PMC)
*ウイルスの量が多ければ、少ないサイクル数で検出できて、逆にウイルスの量が少なければ、多くのサイクル数が必要。
徳島大学教授
大橋眞先生PCR検査とは何?
35サイクル以上の検査は役に立たない、また、ミスリードを招く可能性があると。
その結果は往々にして陽性である傾向があります。
これは患者がウイルスに感染していることを意味しますが、それは誤りです(偽陽性と言うこと)。
しかし、CDC(Center for Disease Control 疾病予防センター)とFDA(Food and Drug Administration 米国食品医薬品局)は40サイクルまでのテストを実行することを推奨しています。これは明らかにやりすぎで、誤検出を確実にし、COVIDの症例数を増やすだけです。
これまでに、東京都含め、PCR検査機関から、検査方法(サイクル数)について説明されたことが一度もない。
日本は40~50サイクルです。
台湾36サイクルです、台湾から日本に来た方は皆さん偽陽性です(笑)
2021年3月現在はCT値30~35に下げていますので当然擬陽性は下がります。
PCR検査キット説明書です↓
のど飴で567は死んでしまうの?(笑)
勤務中のナースが密かに撮った写真。
『陽性用』と『陰性用』の綿棒。
もう笑うしかない。
negative control swab
意味
陰性コントロールスワブ
数字合わせです。
ヤギでもパパイヤでも陽性だからね!
看護師が出す綿棒で検査前から陰性か陽性か決まっています。
皆さんそろそろきずいたらいかがですか?(笑)
テレビは見ないTwitterやYouTubeを見て確認しましょう。
ファミマで売られています是非読んでください。
ステント・毎年ワクチン打ってる人・食が悪い方・缶ビールや缶ジュース飲んでる方、重金属が体内に蓄積されている方はご用心!重金属にミリ波が照射 5G本格運用で・・・・・コ〇ナ死
誰がなんの目的でと言えば陰謀論や都市伝説と言ってしまうので省略します。
証拠は、何万とあります、知っている人が増えてきているのが現実です。
ほんとうに恐ろしい真実ですね。
今アメリカで何が起きているか!最近の日本国内の地震!
もう300年以上も続いているこの現実!
真実は1つです。
タンザニア大統領:567陽性パパイヤ、ヤギの陽性(笑)
タンザニアの大統領は詐欺と気づき感染対策を全くしていないのに、昨年の4月からコロナの感染者が全く発生していないとのことです。コロナ死者や医療崩壊も無し。
動画はこちら
厚生労働省の回答は永遠に続く最新2月末まで延期
ウイルスが存在しないので書けませんと言ったらいいのにね!
出典字幕大王様
厚労省に567存在のエビデンスは無い
◇マスクの効果
”私たちは、感染予防対策としてのマスク着用の推奨を停止することを求めます。
そもそもマスクには、ウイルス感染予防・伝搬予防効果がないばかりか、健康を阻害するリスクの方が高いからです。
ウイルスの大きさ(0.1μm)、飛沫の大きさ(5μm~)に対し一般的なマスクの網目は遥かに大きく、ウイルスを止めることができない。
大きなツバの塊を止めることはできるが、空気感染・接触感染・媒介物感染に対しては無意味である。
マスクさえ着用していれば感染予防になるという大きな誤解は他の対策がおろそかになることにも繋がり、かえって危険である。
ザルのマスクメッシュだね!
マスクは空気中のゴミ、雑菌、ウイルス、口腔内からの細菌等を集積し溜め込むフィルターであり、国民が正しい着用方法を理解しないままで長期間に渡って同じマスクを着け続け、そのマスクを触れた手指で他への接触や食事をしている現状は感染拡大防止の観点から見ても逆効果である。
人は、約21%の酸素濃度の空気を吸い込み(吸気)、肺で酸素を体内に取り込んで約15%の酸素濃度の空気を吐き出す(呼気)。
通常、16%の酸素濃度を吸い始めると酸欠の自覚症状が現れ、10%以下で死の危険が生じる。
マスク内部には自分の体内から放出された二酸化炭素や不要物質が溜まり、それをまた吸い込んでいるので慢性的な酸欠状態となり様々な不調や免疫力低下の原因となる。
マスクを常時着用することが常識化されると相手の表情や感情が読み取れなくなり、対人関係が希薄になる。
特に子供においては相手の表情の微妙な変化から感情を読み取る想像力や心遣いを育む機会が奪われ、感情表現が下手だったり相手の気持ちが分からない人間が増えることになり、人間社会にとって大きな損失を生みかねない。
また大人の社会においても犯罪者と特定しづらくなり、犯罪率の増加に繋がる。”
マスクはこの先に繋がる「超管理社会」への一つの布石にすぎません。
マスクを付けさせ、「マスクをしない人はウィルスを撒き散らしている」と誤解させ、分断し、恐怖を煽り、すんなりとワクチンに向かわせ、接種しない人もマイナンバーなどにより、給付金や資産と紐付けされ、情報がどんどんビックデータに吸い取られていきます。
日頃どんな買い物をしているか?どんな会話をしているか?
どんな情報を受発信しているか?どんな交流をしているか?
それら全てが把握され、(あちらにとって)不適切なものの発信者を特定して、攻撃や排除されていきます。
そのような世界にならないようにするためには、自分の本当の力に気付くことが大切です。
1人でも多くの方に読んでいただきたいと切に思っております。
拡散お願い致します
除菌も有用な菌まで殺してしまうので危険です。
石鹸で手を洗えば十分です。
又赤外線放射温度計は脳の松果体を徐々に破壊していきます。
拒否もしくは温度計をお借りしましょう。
皆様3密に注意して質の良い生活を致しましょう、本当の3密の意味は下記!
↑ジョークです
撮影の仕方ですカメラマンの服装↓
マスメディアのやることは、嘘 よく見てくださいマネキン!
↑軽い死体ですね(笑)
↑同じ人物です。
たけし本音が出た↓
コロナじゃなく87.2歳は、寿命でしょう↑
↑同じ人物です。
エキストラでしょうか?ヤラセ↑
同じ女性ヤラセ↑
↑やはりヤラセ?アルバイトやろな・・・(笑)
何?編集してるやん犬は川から助けてるやん!賢いねワン!
↑世界中でヤラセテレビ局でした。
視聴者を騙しにかかり、台本のあるインタビューで国民の世論を誘導し、洗脳を目論むTV局はおごり高ぶりすぎなのではないか。
撮影が終わると皆さんマスク外しています。↓
早く皆さん真実を知ってくださいね!
映像は送り手の意図のもと編集される
注意:メディアは中立ではない
注意:映っていない部分を考える想像力が必要
物事は俯瞰して捉えろ!
国民を煽るのが仕事マスメディアの仕事です。
テレビは見ないTwitterとYouTube ネットで情報を集める事!
まとめ
健康を維持するためにマスクを外す。
免疫力を上げる↑↑↑食事を摂取する。
ウイルスは体内に毒物が入ってきた時にできた排出物であるエクソソームというものをウイルスだと見間違ったもの。
病気の原因がウィルスであるという科学的証明実験は、1918年以降、報告がない。
また、エクソソームとウィルスとの違いを明確に証明できたものはない!
「病の主たる原因は細菌ではない。病は細胞が損なわれ、壊れたことによっておきる毒血症に起因する。これによって、細菌が増殖し、攻撃する道が敷かれるのである」 医学博士 アンリ・ビーラー
「病は浄化、解毒を求める叫び声である」 ヒポクラテス
「病気の原因はひとえに周辺に浮遊している細菌やウイルスから来ると信じて有害な薬を投与する治療を受けることは もっとも愚鈍な迷信の犯罪であることがわかった」医師 D. フィリップスi
「もしもう一度人生がやり直せるなら、細菌は病気の原因になるのではなく、むしろ 自らが生息できる 病気の生体組織という場所を求めるのだということを証明するのに献身したい」 R. Virchown (★細菌理論の父★として有名)
ルイ・パスツールとアントワーヌ・ベシャンのウィルス論争がありましたが、ルイ・パスツールはその遺言でアントワーヌ・ベシャンの説が正しかったと言っています。
ここにヒポクラテスの格言を書いておきます。
・「満腹が原因の病気は空腹によって治る」断食
・「健全なる体を心掛ける者は完全なる排泄を心掛けねばならない」(水素水)水分をしっかり摂って排泄
・「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」(薬では治らない)
・「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」(自然治癒力)ホメオパシー
・「人間がありのままの自然体で自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる」(昔の生活)
・「病人に食べさせると、病気を養う事になる。一方、食事を与えなければ、病気は早く治る」代謝酵素・消化酵素
・「病気は、人間が自らの力をもって自然に治すものであり、医者はこれを手助けするものである。
・「人は自然から遠ざかるほど病気に近づく」(IH・電子レンジ・電気毛布などの家電品や環境汚染・添加物・スマホ)
・「病気は食事療法と運動によって治療できる」など一部ですが書いてみました。
病気は、食などによって自分の力で治るものであり、決して薬(今普通に使われている薬)で治るものではないっていうことですよね~。
僕は基本的にウィルスによって人類は遺伝子のアップデートをされていると思っています。
免疫がどんどん強く鍛えられる。
簡単にまとめると、食事が偏っている・添加物の多い食事・ストレスが多い・電磁波を浴びている・湯舟に浸からない・質の良い睡眠をとっていない・毒の石鹸類を使っている・発酵食品を食べない・便秘下痢・水道水を飲む・水分を取らない・酒をよく飲む・果物食べない・水溶性食物繊維を取らない・お菓子が好き・etcすべて一時的に酸性に傾きます、健康であれば弱アルカリ性に戻りますが、毎日毎日蓄積されていくと戻りにくくなり酸性になり病気になるメカニズムではないでしょうか?
東洋医学では、陰陽中庸と食べものが分けられております。
バランスが大切だと言われております。
免疫力が下がっている方は要注意です。
ステント・骨折などで体内に金属がある・ワクチンをいつも打っている・アルミの缶のジュースやビールをよく飲む・便秘・食物繊維をあまり食べない・ジャンクフードを食べるetcっ気をつけましょう。
トゥリオ・シモンチーニ博士(Dr.Tullio Simoncini)、アントワーヌ・ベシャン (Antoine Béchamp 1816-1908)、千島喜久雄博士 (1899-1978)、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士 (Royal Raymond Rife 1888-1971)などの異端の学者の説によれば、ウィルスや微生物は人間の細胞と共生しているではないかと言っています。
人間の細胞自体がウィルスや微生物の共生できているという説があります。
善玉菌、悪玉菌のような腸内環境が人の健康と密接に関わっている事が重要です、いかに善玉菌のエサを口からいれるのかが大きなキーではないでしょうか!
千島喜久雄博士 (1899-1978)
細胞と微生物は、融合して共生している。
細胞から細菌へ、またその逆の変化が見られる。
細胞の環境が病的になると、ウィルスや細菌が発生する。(チフス菌、淋菌、桿菌等)
細胞は微生物の集合、融合、分化という過程をもって新生する。
つまり「体内細胞の環境劣化により、細胞が病原菌へ分化する」という見方を示しています。
~千島学説研究会:見直されてきた千島学説・東洋医学を研究する~
あらゆる書籍を読みどうも、千島喜久雄博士の千島学説が正しいと思えて仕方ないんですよ。
コロナウイルス追加します。
ウィルスは生命体なのかただの物質なのか分かってない!
ただの物質でも病気の原因になり得る場合は、「病原体」と呼びますが、ここで567ウィルスはウィルスであるが故に「病原菌」と呼ばない。
ウィルスが正常機能を棄損された細胞内で生産される「排泄物」であり、またその伝染性を証明するものはないと断じている専門家がいらっしゃいます。
その方の動画が短くても核心を突いているので、ここにご紹介いたします。
トーマス・コーエン博士 上にも画像ありましたね!
この動画の核心部分はここになるでしょう
Viruses are simply excretions of the toxic cells. Viruses are pieces of DNA or RNA with a few other proteins. They got out from our cells. They happen when the cell is poisoned.There are not cause of anything.
ウイルスは単に有毒細胞の排泄物です。
ウイルスは、私たちの細胞から出た、いくつかの他のタンパク質を含むDNAまたはRNAの断片で、細胞が毒されたときに起こります。
何かの原因物質ではないのです。
つまり観測されるウィルスと呼ばれるものは結果であり原因ではないということです。
動画ではその主原因が空間を飛び回る電磁波であり、コロナウィルスに限っては武漢で先行投入された5G技術と60G自動運転実験場だった。
あくまでも、空間電磁波量とパンデミックの発生に相関性があるという統計学的に導かれた結論なので、その発生原理については未だ説明不足な点も残っています。
現実に5Gだけでコロナウィルスの全てを説明することはかなり難しいとは思いますが過去「スペイン風邪」までさかのぼり検証していくとおのずと答えがでてしまった。。
キーワードをみてみましょう
1)細胞ゴミ(=ウィルス本体)
2)電磁波(5Gなど)
3)伝染性
コーエン博士の説(正確にはルドルフ・シュタイナー博士の説)で説明可能なのは1)と2)であり3)についてはむしろ「伝染性はない」と否定的な結論を示しています。
つまり1)2)を否定せず3)を説明できる理論さえあれば、コーエン博士の理論はより現実に即するものとなる訳です。
またここで、3)の伝染性をブロックするのか、そのメカニズムが分かれば、コーエン博士の理論では説明不能な伝染性の謎が解明され、電磁波によるウィルス発生の理論が完成するのです。
普段の生活での電磁波帯電に影響がある
電磁波多いと疲れが酷く視野が狭くなる。
感染するのはウィルスではなく陽電。
基本的に接触感染です。
陽電化が進むと免疫力が低下し、電磁波の影響をより受け易くなります。
電磁波が蓄積されると免疫力が低下する。
私は、日ごろから素足でフローリングの上を歩きなさい。
アーシングしてくださいといつもクライアント様に伝えています。
その陽電化対策の一つとして、私は煙を焚くことを奨励しています。
草木類を燃やした煙が陰性を帯びるので、煙により電気的な中和が可能となるからです。
東洋医学では、陰陽中庸という言葉があります。
特に食べ物は、注意が必要です。
近年になって喫煙者が敵視され、焚火や野焼きが禁止されるようになったのか、その真意はこれでお分かりになったでしょう。
マウス実験が示す煙草の発がん性とは、人間なら1万本相当の煙草を一気に吸った時に生じるものです。
いくらヘビースモーカーでもそんな吸い方をする人はいません。
ここで結論だけ述べると、ウィルスによるパンデミックの主因とは、電磁波及び陽電などの電気的現象であり、先ほどのキーワードでは2)と3)がそれに当たります。
現在、世界の医療医薬業界、また政府やメディアが注視している1)のウィルス本体とは、現象全体の残存物でしかなく、それを見つけるための検査やワクチン、投薬などをいくら研究しても全く無意味である。
でも闇側は、パンデミックを作ってお金儲けをしないといけないので永遠に続けるでしょう。
毎年新しい型のウィルス(細胞ゴミ)を上手く作り出すことができれば、常にワクチンや新薬の新市場が創造できるのですます。
全て闇の権力者による指示によって政治家たちも動かされているのではないでしょうか!!!
人間は電子で動いています、+電子がどんどん増えて-電子「マイナスイン」と言っておきましょう。
どんどん家電品や5Gの関係でマイナスイオンが減っています。
プラス電子が増えれば病気になりマイナス電子が豊富であれば病気にならない。
いたって簡単な摂理です、肩こり・首こり・膝痛や腰痛もすべて+電子が増えて筋肉の硬直によるものだと思います。
私は日ごろから、水溶性ケイ素やマイナスイオン電子を皮膚から取り入れ、水も水素水を飲んでいます、これら全てマイナス電子です。
また食べ物に関しても、陰と陽=また中庸の食べ物が存在します。
アーシングもしない生活をして、まともの食事をしていなければ病気になるのは目に見えてわかります。
人の体は弱アルカリ性です、+電子が増えるだけでも酸性に傾きます。
ストレスを感じるだけで一瞬で酸性に傾きます、ストレスに強い体つくりも必要になってきます。
5Gがどんどん増えてくる中で、健康維持していくには、食事を和食にシフトして特に、発酵食品と水溶性食物繊維は2回3回の食事で常に摂取したい食品です。
それだけだは今健康維持は、難しいといっても過言ではありません。
やはりストレス軽減・マイナス電子を取り込む事、質の良い睡眠や規則正しい生活リズムが必要です。
私は、2019年冬北海道から~567始まりました、ドコモが5Gの実験運用始めた所です。
スペイン風邪の再来だと思いました。
でも電波病の事は知っておりましたので、2022年現在までノーマスクで、東京・大阪・名古屋・毎月出張~交通機関からすべてノーマスクですが風邪など無縁です。
ただワクチン接種者のスパイクタンパクで、満員電車にのると気分は多少悪くなるが、マイナス電子の元をしっかり取り1日睡眠とれば大丈夫です。
ここで陽電子とは何者かリンク貼っておしきます。
又ワクチン接種者は、ジェディング排出。(ウイルスの排出を意味しています)松葉茶やスギナ茶で是非排泄をして、和食にシフトすることをお願いしたいです。
スギナ茶粉末 緑茶粉末 松葉茶もスギナ茶もおいしくはないので、緑茶とブレンドすることで非常に飲みやすくなります。
また緑茶やスギナ茶は、粉末がお薦めです、すべてのビタミンを吸収できる。
新時代を拓く量子水学説―脳内パラダイム革命発量子水巡り硅素光(港)へ にもぜひ読んでください。
素晴らしい未来がもうすぐ待っています、是非ポジティブに前向きに生きてくださいね。自殺しないで踏みとどまってくださいね!もう少しです。
おまけ 今世界何が起こってるのかYouTube動画アップしておりますのでご覧ください。レプティリアン・UFO・銀河連邦・シリウスなんでもあり。
4.UFOの大群
銀河法典
https://youtu.be/FAgjT6OnegM
アセンションプラン
https://youtu.be/iC_fO79K3Tc
コブラとは
https://youtu.be/JdzJ8Zndr0I
レジスタンスムーブメント
https://youtu.be/IxnHgnUF7l4
最後までお読みいただきありがとうございます