どなたでも出来ますのでご安心ください。
グラウンディングをマスターしてない方は、まずグラウンディングはこちら
視覚化がとても重要です、慣れれば一瞬で卵型のイメージできます^^
私は、あさグラウンディンをしてからいつもオーラを身にまとっています。
脳のスイッチ1つで身体の周りにイメージできます、厚みは5㎝~10㎝の範囲です^^
オーラを放射するためには、個人差もございますが、健康が第一です。
動物性食品を控えて発酵食品中心の和食をいただくことが大切だと私は思っています、健康を維持するための食事に記載しておりますので是非ご参考になさってください。動物性は波動を下げてしまいます。
オーラとは、肉体のまわりに放射されるエネルギー・ファイールドです。
それは、チャクラ内のエネルギーの生成物によってつくられるもので、それぞれのチャクラはオーラ・フィールドを形成して、維持する働きをもっています。
チャクラがダメージを受けて最低限しか開いていないとき、オーラは弱々しく見えるかもしれません。
逆に健康的で適度に感情的にもオープンになっているとき、チャクラは開かれて活気があり、オーラは強くいきいきと振動し、弾力性があります。
ちじこまったオーラは、体から30㎝ぐらいしかでていないかもしれませんし、広がりすぎたオーラは1.5メートルから1キロメートル近く拡散することが有ります。
このどちらであっても、決して理想的なオーラとは言えません。
ちじこまったオーラは、その人の緊張・不安・孤独を感じさせやすく、逆にそのような感情によってオーラがしぼんでしまう場合もあります。
いっぽう広がりすぎたオーラは、ボウッとした感じや逃避癖のほかに、オーラ内の領域に存在する人々の感情や思考や痛みなどを、すべて感じて取り込もうとする傾向があります。
また逆にそうした感情や状態の結果、オーラは拡散しすぎてしまうこともあります。
つまり別のいい方をすると、不健全なオーラは、その原因となったような状態を再生産する傾向をもつのである。
理想的なオーラは、身体の上方・下方・後方・前方・左右方向へと均一に卵型に分散しています。
私は過去の経験上、身体からすべての方向に60~90㎝くらいに広がるオーラが、特に公共のスペースでは、もっとも適当で望ましいサイズだという確信を持っています。
画像を目に焼き付けてください
私は、椅子から立つといつも視覚化して上の画像のように1日過ごします。
コロナ騒動当初から交通機関その他、全てノーマスクで過ごしていますがマスク指摘された事1度もございません、また周りの方が最近はマスクを外す方増えてきました。オーラは大切です^^
また自然の中にいるときには、自分のオーラがあたり一帯の林や湖や小川をおおい、自由に広がっていくのを許します。
そうすると宇宙に存在する、聖なるすべてのものとの結びつきを深く感じられるからです。
植物や水、自然の精霊とのふれあいの中で、神経系はすみやかに癒され、静められます。
私は、自然環境のなかから急に市街地や公共の場などに直行しなければならないときは、必ずオーラを身体から60㎝~90㎝程度まで引き戻すように、気を付けています。
画像を目に焼け付けてください。
それを忘れると、必要以上にほかの人々の人生の目標が気になったり、ときには人の痛みまで感じてしまったりするからです。
そんなわけでいずれにせよ、私はオーラを引き戻し忘れたことを思いださざるおえないのです。
また自宅では、クライエントに会うとき以外、快適に感じる範囲で家中どこまでも自分のエネルギー・フィールドが広がるのを許します。
私は、家の中が常に清潔で、居心地よく過ごせるように心がけています。
目次
◆オーラの癒しと浄化
★1.前の手順を用いて、あなた自身をグラウンディングさせてください。
前回お伝えした方法になります。
★2.目を閉じたまま、身体のまわりのオーラを感じてみましょう。
まず、最初は、あなたの吐く息が身体から30㎝ほどの範囲内に拡散するように、ゆっくりとオーラ・フィールドの内側にむけて呼吸をしてください。
呼吸を続けながら、あなたのオーラを感じてみます。
それはしぼんで厚ぽったくなっているでしょうか。
それとも広がりすぎて弱々しく拡散していますか、あるいはいきいきとして柔らかでしょうか、ただありのままを感じてください。
★3.あなたのオーラが身体から前方にどれくらい広がっているかを観察しましょう。
あなたの呼吸とイメージを使ってください。
または、直観やメッセージを聞いてもいいでしょう。
★4.今度は、あなたのオーラが、身体の左右にどの程度広がっているかを観察してください。
★5.頭の上と足の下には、オーラがどこまで広がっていますか。
上のほうと下のほうの違いを比べてみましょう。
★6.次にあなたの、呼吸・感覚・ヴィジョン、そのほか何でもあなたに自然なやり方を用いて、身体の背後にひろがるオーラを感じて見ましょう。
それは身体の前方に広がるオーラとくらべてどうですか。
★7.さあこれであなたは自分のオーラの様子をだいたい把握することができました。
今からこのオーラを整えてあげましょう。
あなたの全身を身体から60㎝~90㎝程度の範囲ですっぽりとおおう。
きれいな卵型のオーラになるようにします。
呼吸・ヴィジョン、明確な意志を使ってやってみてください。
最初のうちは、実際にあなたの両手を使って、望むような形にオーラをひっぱり伸ばしたりするとやりやすいかもしれません。
たいていの人にとって、オーラを整えるということは、それを内側にひっぱって周囲の輪郭をはっきりさせることです。
なかにはオーラを外側に押し広げて空間をつくってあげなければならない人もいるでしょう。
始めはオーラが足の下方にまでひろがりにくい感じがするかもしれませんが、根気強くやってみてください。
★8.あなたを包むエネルギー・フィールドの調整によって、感情の変化や肉体の感覚など、何が気付いたことはないでしょうか。
じっくりと観察してください。^^
★9.それでは、黄金色に輝く光のシャワーが、雨のようにあなたのオーラ全体に降りそそがれるのをイメージしましょう。
脳に色を焼き付けてください。
最初はこの光のシャワーを少なくとも2分~5分ほど降らせつづけてください(図2)。↓↓↓
その素晴らしい感覚を、あますところなく充分に味わいましょう。^^
画像を焼き付けてください。
★10.次に、あなたのオーラと同じくらいの大きさの、すみれ色の炎を思い浮かべてください。
そしてその炎は、何ひとつ破壊することがありません。
すみれ色の炎は低波動のエネルギーを高波動に変容させ、より自然な状態をつくりだすようにはたらくのです。
脳に色を焼き付けてください。
はじめてこれをやる人は、まず1~2分間だけすみれ色の炎に入りましょう。
炎であたたかくなるエネルギーが満ちてくるのを感じたり、あるいは古いエネルギーの非物理的な燃焼によって圧迫感に襲われるかもしれません。
最初は短い時間から始めて、少しずつ延長しながら、あなたに一番ふさわしい時間をみつけてください。
★11.はじめて光のシャワーを体験した人々のほとんどが軽快でさわやかな気分になり、身体が浄化されて輝き出すような感じがするといいます。
これは、付着していたゴミやあなたの取り込んだ異質のエネルギーを浄化する、とても簡単で効果的な方法です。
また、あなたがヒーリングや瞑想によって肉体から解放したエネルギーもすみやかにとりのぞいてくれます。
最初はこのワークを実践し始めたころ、私は呼吸と感覚とヴィジョン、それに意志をつかって、できるだけリアルで効果のあるものにしようと心がけました。
あなたもいろいろと試してみて、自分にもっともいいと思うやり方を見つけ出してください。
ここで、オーラを保護する方法を簡単に説明しましょう。
最初に明らかにしておきたいのは、これはあなたが周りの人々やこの社会を嫌いになったり怖れたりするためのものではなく、また、身近な人との親密感を喪失させるものでのないということです。
それは、オーラ・フィールドのなかに何を取り入れないかを、あなたが自分で選択するための助けとなってくれるものです。
周りのエネルギーを無差別に取り込んでしまうと言う問題を持つ人は、情緒的な不安感や混乱、徒労感などに悩まされながら人生の大半を過ごすこともできます。
以前の私は、自分が出会った中でも最悪の「サイキック・スポンジ」の1人でした。
腰痛の人の側に行くだけで私は必ず腰痛に襲われるし、手で触れてヒーリングをしたり友人と抱き合えば、相手は確実に気分がよくなって私のほうはたいてい気分が悪くなるのです。
そごく大切です、霊感の強い方もよく邪気をもらってしまいますが、浄化の方法を知っていれば怖くない。両手を振る~手を洗うなど!
そういった症状は、「人間ゴミ箱症候群」ともいえます。
ですから私にとって「境界」について学んだことは、人生が一変するほどの出来事でした。
自分の「境界」というものを学んだ結果、私は友人や愛すべき人々とのあいだに健全な親密感と共感を見出せるようになりました。
今の私は、病気になる事を恐れたり、被害妄想に襲われたりせずにレストランに行くことができます。
実際、それについてあまり考える必要もなくなってしまいました。
なぜなら結果的に、おのずと波動の低いエネルギーを寄せ付けず、神聖なエネルギーを受け取るようになったからです。
そうなるまでに数年ほどかかりましたが、その間に瞑想やハイアーセルフのワークを実践したり、私自身の「霊的な全体性」←(ホールネス)に力をそそぐ必要があったのです。
私は、いまでもときおり、親しい人たちとカルマのやるとりを体験したりしますが、少なくともそこにある問題や痛みを否定することでエネルギーや時間を消耗するような、愚かな真似だけはしないですむようになりました。
これはあなたが健全な境界を身に着け、肉体とオーラ・フィールドに入ってくるものを明敏に識別して選択できるようにするためのものです。
私が発見した一番のやり方は、身体から60㎝~90㎝程度にオーラを引き寄せて、あなたを保護するたまに必要な色でオーラを包んであげる方法です。
あなたのオーラを引き寄せて整え、黄金色の光のシャワーを降らせた後で、その表面を太陽の黄金色の光で3~5センチの厚さに包み込んでください。
私は、5㎝~10㎝ほどの厚みがございます。
視覚化すれば簡単にできます^^メージャーなので3㎝から5㎝を目視で確認されるといいですよ!
これは癒しを促し、オーラの隙間や穴を黄金色の光で補強して強靭なオーラを作ってくれます。
またそれだけでセルフ・ヒーリングを促進する効果もあります。
次のステップは、そのときのあなたの状態によって異なります。
普段より傷つきやすく、不安定な感じのときは、黄金色の光の外側をさらに高貴なブルーの光で包んであげるといいでしょう。
こうした場合は、特に青色が効果的で、「確かさのブルー」「真実のブルー」とも呼ばれています。
色を脳に焼け付けましょう
この色は実際に自信と確実性という性質を放ち、それによって霊的なエネルギーの「盗み手」を自然に寄せ付けなくなるのです。
またその色のオーラの膜を通すことで、あなたが自分に自信をもちながら、自分自身や世界を眺める事を助けてくれます。
また外出したり家に人々を迎えたりするとき、ことに仕事でクライエントに会うような場合は、オーラのいちばん外側をすみれ色の光の層で包んでおくと効果的です。
これにはいくつかの理由があります。
まず第一に、前にも言ったようにすみれ色の光にはエネルギーを本来のより高い波動に変容させる働きがあるからです。
もしあなたの目の前で突然クライエントが鬱積した怒りを解放したなら、すみれ色の光はその怒りを変容させ、それが害となる形であなたのフィールド内に入ってくることを防いでくれます。
また第二の理由は、すみれ色の光はアストラ界の寄生体をはねつけるからです。
それらは抑圧された感情や痛みを餌にして生きる、肉体を持たない存在です。
あなたがこうした寄生体を養い繁殖させる土壌となるようなエネルギーフールドをすべて浄化するまでは、寄生体からできるだけ身を遠ざけるのが賢明なのです。
あなたが自分自身の精妙なエネルギー体をある程度まで浄化し、魂とチャクラとハイアーセルフから光が放射されるようになれば、それらの寄生体や低い波動のエネルギー自然にはじき返されるでしょう。
それまでは、この「境界」をつくるやり方がとても役に立ちます。
なぜ自分自身でないものを処理したり浄化したりするために、多くの瞑想の時間や人生全般まで費やさなくてはいけないのでしょう。
余分なエネルギーを消耗しないという意味においても、この「境界」という手段を利用することは、宇宙の恵みを実践するよい例と言えます。
朝の瞑想の時間に、グラウンディンの練習をすること、オーラの卵をつくること、そしていま述べたオーラの境界の色をイメージすることをおすすめします。
光のシャワーやすみれ色の保護膜については、時間がないときや必要を感じないときは省略してもかまいません。
しかし最初の3つのステップは、境界を保つうえで欠かせない基本要素であり、一度慣れてしまえばほんのわずかな時間でできるようになります。
◆3つのステップは下記
★1.前の手順を用いて、あなた自身をグラウンディングさせてください。
★2.目を閉じたまま、身体のまわりのオーラを感じてみましょう。
まず、最初は、あなたの吐く息が身体から30㎝ほどの範囲内に拡散するように、ゆっくりとオーラ・フィールドの内側にむけて呼吸をしてください。
アイーナ呼吸法がお薦め元記事&動画
呼吸を続けながら、あなたのオーラを感じてみます。
それはしぼんで厚ぽったくなっているでしょうか。
それとも広がりすぎて弱々しく拡散していますか、あるいはいきいきとして柔らかでしょうか、ただありのままを感じてください。
★3.あなたのオーラが身体から前方にどれくらい広がっているかを観察しましょう。
あなたの呼吸とイメージを使ってください。
または、直観やメッセージを聞いてもいいでしょう。
是非皆様チャレンジしてください。
最後までご覧いただきありがとうございます^^
参考文献はこちら