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|自分に合うダイエットの見つけ方
ダイエットする前に、自分に合うダイエット方法を見つける事から始めてみてはいかがですか!
自分の太っている部分が分かれば自分に合ったダイエット方法を見つけれます。
体質によってもそれぞれ自分に合うダイエット方法は違います。
日常の習慣や代謝の違いによって、始める運動の量や強さも変わってきます。
一人一人にそれぞれ違った方法をチェックしてみましょう。
自分の体質を把握しなければ、ダイエットを始めても思うように体重が減らず挫折してしまう原因にもなります。
ダイエットを始める前に、自分の体質にあったダイエット方法を探すのがダイエットを成功させる第一歩でしょう。
どの部位をダイエットしていくのかを、把握してダイエットにチャレンジしてください。
|食事制限ダイエットは正しい?
食事制限だけのダイエットは絶対におやめ下さい、体重は落ちても体脂肪率が上がることもあり不健康的です。
運動の目的は、代謝を上げて脂肪の燃焼をしやすくすることです。
つまり体を作る事です。
筋肉は最もカロリーを代謝するところです、減らすのは簡単ですが増やすとなると大変です。
無茶をすると健康を害する恐れもありますので、正しい知識を習得してこそ、楽なダイエットが実現できると言えるでしょう。
食事とともに運動で筋肉を落とさぬようにする事がダイエットへの近道ではないでしょうか!
自分に合うダイエット方法が見つかりましたらまず食事から見直しましょう。
食事をかえるだけでも、簡単に痩せられます。
減らしすぎてもダメですよ!
|糖質制限はしないほうがいい?
糖質をまったく摂取しないというダイエット方法は控えましょう。
ドンぶりごはんを、お茶碗に変える程度にしてみましょう。
お茶碗1杯なら8分目程度で始めてみてはいかがですか。
その代わりに、口の中でしっかり咀嚼して食べてください。
食べすぎにはなりません。
砂糖もがん細胞のエサになりますので、控えて蜂蜜や砂糖はスイス産オーガニック甜菜糖などにかえていき、甘いのが食べたいときには果物を活用してはいかがでしょうか!
健康的に痩せたいという方は、小麦、コーヒー(カフェイン)、炭水化物・砂糖は多少減らす工夫も大切です。
小麦粉やカフェインは、40肩や50肩、腰痛などにも影響がでるようです。
|動物性たんぱく質は控えたほうがいいの?
動物性たんぱく質は、食べ合わせによって消化を助けてあげる。
動物性たんぱく質のお肉の脂は、がん細胞のエサになる、炭水化物・砂糖などは、少しは控えたいお品ですね。
私は、1日1個食べていたタマゴをやめて1か月で2キロ減量できました。
さらに動物性食品を控えて食物繊維と発酵食品をしっかり食べるようにして主食の白米に発芽玄米をプレンドして腹8分目食べています。
3か月頃から体調もよくなり便秘の改善や肌のツヤもよくなってきました。
様々な文献を調べてみたら動物性食品と小麦、カフェイン、砂糖は減らしていきたいと自分の体をもって実感しました。
それとダイエットを始めてから、発酵食品は毎日かかさず食べてきましたが、納豆がどうしても好きになれず、こちらを4か月飲んできました。
持ち歩けることが最大のメリットですね。
私は、ダイエットの目標をたててから、4か月飲用してきましが飲用してよかったって実感しています。
是非ダイエットの補助にオススメします。
腸内環境を整えることが、どれだけ重要なのか改めて今回のダイエットできずくことができました。
又糖質(炭水化物)と砂糖をより多く食べることで食欲をコントロールする細胞にキズがついてより多く食べることになります。
食べすぎには注意しましょう。
腸の環境を整えると、これだけ身体の変化を体感できる事も初めて感じました。
腸内環境は100種100兆個 味噌や納豆など酵素たっぷりの発酵食品に食物繊維は、善玉菌のエサになります。
腸内には、善玉菌・悪玉菌・日和見菌 この日和見菌は優勢なほうを応援するので、いつも善玉菌優勢にしておきたいですね。
砂糖やお肉の脂は悪玉菌のエサにもなります。
私は、いつも口から食品を入れる時に悪玉菌のエサ・これは善玉菌のエサっていう感じで、善玉菌のエサのほうを多めに食べていて、たまに悪玉菌のエサも食べます。
悪玉菌のエサも美味しいですよね!
そのためにも、朝昼晩善玉菌のエサをしっかり与えて、たまに1食悪玉菌のエサを食べるようにしています。
小麦のこともビックリしております、グルテン過敏症やセリアック病怖いですね!
コーヒーも1日1杯にしてやめていきます、小麦は週1回~2回にするようにしています。
やめる事は、ストレスになりますので、3回を2回に減らす、2回を1回に減らすという感じで、ダイエットしてきました。
ダイエットというよりも、腸内環境が一度整って善玉菌優勢になってくるとヤセ菌(善玉菌)がしっかり増えてしまえば、肌ののりや、便秘の改善・朝の目覚めが違う・疲れないなど様々な症状を実感できました。
人の体は、口から入れる食品で出来ています、いかに口から入れる食品が大切なのかを認識していただきたい。
|ダイエット成功のカギは
腸内環境の改善をする事
発酵食品(酵素)・食物繊維・水(水素水・ミネラル水)・油の品質(亜麻仁油・オリーブオイル)
☆腸内環境にあまりよろしくない物
動物性たんぱく質・酸化した油・砂糖・食品添加物・防腐剤 etc
糖質を少し控える事
適度に筋肉を使う事
ミネラルウォーターや水素水を1時間ごとに飲むことで、線毛がいつも潤って風邪をひかなくなります。
鼻粘膜には、線毛というごく細く短い毛がびっしりと生えていて、たえず微量の粘液が分泌されています。
この線毛の動きは1分間に1センチ動いていて鼻腔の前から奥へと動いていて、鼻前庭を通過した空気中のごみ・ほこり・細菌などの微生物は粘液に粘着して線毛の運動にて鼻腔の奥に運ばれ、のどからたんとなって出したり、食道を通って胃に入るようになっていますが、
水分不足では、線毛の上の粘液が乾燥してしまい、細菌が体に入ってしまい、インフルエンザや風邪などになってしまいます。
1時間ごとのミネラルウォーターの補給で線毛はいつも潤っています。
良い水は、腎臓の ろ過装置の洗浄+毒素もおしっこから出してくれますので、水分補給を炭酸飲料やコーヒー・アルコールで、すませる事はオススメいたしません。
腎臓のフィルターが汚れるだけです、悪い食品を食べても同じ原理です。
沈黙の臓器と言われている腎臓、悪いと感じた時にはもう遅いです。
人工透析しないと生きていけません!
肥満の次は、腎不全や透析になるかもわかりません!
動脈硬化や心不全・糖尿病・がんなどにも・・・
体に良い食材を選んでいる方は、いつまでも若々しいです。
酸化するスピードも遅くなり、年をとるスピードも遅くなります。
ダイエットと健康を貴方の手で、つかんでください。
このように腸内環境が整えばしっかりと様々な事を、感じることでしょう。
低体温の方は、まずは体温を上げる工夫をしてみましょう。
低体温では、腸内発酵がうまくいきません。
低カロリー低脂肪の食品とストレスを溜めないこと、コーヒーや砂糖なども体温を下げてしまいます。
是非旬の食材をしっかり食べていきましょう。
暑い地方の食材は体を冷やし、寒い地方の食材は体を温めてくれます。
冬場は根菜類、夏は水分の多い食材が多いですね!
身土不二 食材の知識もつけていきたいですね。