日月神示第十三巻「雨の巻」第14帖より
松食せよ、松食せば判らん病治るのぢゃぞ
日月神示改ざん説の真相は、岡本天明の後半生を知らなければならない。
いろいろ調べてたことを書きます
日月神示に先ほどのような松食せよ、いかのような病気も治るとあったり
「松は最高の薬草」
松葉を噛んでいると高血圧にならず、中風が治る。
脳溢血で倒れた人が松葉を噛み続けていると言語障害にならず回復が早い(日本の医学書「妙懐中薬集」また古代や中世の薬草書にも数多く松が取り上げられてる。
松葉の成分
テルペン・ピネン・ポルネオール・カンフェン・ケルセチン(フラボノイド)イエルセチン(フラボノイド)アビエチン酸、グリコキニン・ケンペロール、ビタミンC、ビタミンA、ビタミンK、シキミ酸、スーパーオキシドディスムターゼ(SOD)他
和漢薬研究所と群馬大学内分泌研究所が共同で行った1987年のアカマツの成分研究によれば、アカマツに含まれるアミノ酸は24種類で、このうち、たんぱく構成アミノ酸として、20種類が確認されています。
また人間の体内で十分な量を合成できず食品から摂取しなければならない9種類の必須アミノ酸のすべて松に含まれています。
人間の体内で合成される11種類の非必須アミノ酸の「すべて」も松葉から摂れることができるとあります。
「9種類の必須アミノ酸すべて」を摂れる食品というのは他にはあまりないと思われます。
このように、栄養素的な面からも、松はその成分そのものが、他にないほどの効用が期待できるものとなっています。
又感染症にどうだろうかと調べました。
たとえば今話題の567の害は、そのタンパク質(スパイクタンパク質といいます)が血管に損傷を与え、脳・肺・心臓・などに影響を与えます。
ちなみに、567ワクチンもこれと同じ作用を持ち、「体内にスパイクタンパク質を作る」という作用を持ちますので、ワクチンの害も567自体の害も実は同じという事実です。
567ワクチンの副作用は、接種した直後ではなく、「数年などの時期も経過と共に拡大する」と言われていまが、そのようなスパイクタンパク質の害を防ぐ効果が、松にはあるのだろうか?
日月神示にあるように「松食せば判らん病治るのぢゃぞ」となるのか。
その点を先ほどの成分表と照らし合わせて、学術論文などを調べてみました。
結果を言えば、日月神示に書かれてあることは間違いなく、松に含まれる成分は、感染症を含めた多くの病気に非常に有効です。
文献を調べる中で、松に含まれる成分の中でもっとも感染症に有効だと思われるのは、「シキミ酸」「スーパーオキシドディスムターゼ(SOD)「テルペン」だとわかりました。一つずつ解説させていただきます。
目次
◆シキミ酸
松葉にはシキミ酸も含まれることが判明。
シキミ酸は仏壇に供えるシキミからみつかったのでこの名前がついたが、さまざまな植物に含まれており、インフルエンザの治療薬タミフルの原料でもある。
タミフルの場合は、シキミ酸から、10回の化学反応を経て合成されたものですので、松から純粋にとるものとはすでに異なったものとなっていると思われますが、このシキミ酸というものが、もともとインフルエンザの治療薬の候補にあげられていた経緯があり、有効性は昔からわかっていたようで、それを西洋薬に転じたもののようです。
このシキミ酸を私たち一般人が松から効果的にとるにはどうしたらいいのか?
2010年米APニュースによると、メイン大学の研究者たちは、松の木からシキミ酸を抽出する新しい比較的簡単な方法を発見したと述べた。
松葉を水中で沸騰させるだけで、アカマツ、その他の針葉樹の葉から摂ることができると化学教授のレイフォート・ジュニア博士は言う。
567に有効ということはさておいて、風邪にしてもインフルにしても松葉茶を飲むだけで、ずいぶんといいかもわかりませんね^^
あるいは、おそらく、生でも粉末でもエキスでも効果は変わらないと思われます。
またシキミ酸を調べていて、もっとも567やワクチンの副作用の懸念に適合していると考えられのは、この、松を水中で煮沸するだけで得られるシキミ酸が、「かなりの抗血小板凝集作用を持つ」ことです。
567ワクチンの副作用には、「出血に係わるもの」が非常に多く、原因は567のタンパク質が血液と血管を攻撃するためですが、ワクチン後の不正出血、アザ、血栓などの事情は今もおびただしく起きているはずで、その報告も大変多い。
松に含まれるシキミ酸は、この「血液の問題」を改善するようです。
2014年科学論文「ヨーロッパアカマツの葉中のシキミ酸の含有量分析と抗血小凝集活性」には、「シキミ酸は血小凝集を阻害する。」つまり567ワクチンでもっとも多い障害のひとつに対処できる可能性があることが書かれている。
この論文を取り上げていた医療関係メディアには、「松の葉は、血栓を止め、呼吸器感染症から人々を守るのに非常に役立つ可能性のある奇跡的な分子であるシキミ酸を提供する」と書かれてありました。
次に、松に含まれているスーパーオキシドディスムターゼという成分です。
◆スーパーオキシドディスムターゼ
スーパーオキシドディスムターゼ(SOD)という名称のものは、これ自体の辞書的な説明は以下のようになっています。
スーパーオキシドディスムターゼ(SOD)は、細胞内に発生した活性酸素を分解する酵素である。
酸素消費量に対するSODの活性の強さと、寿命に相関があると言われるが、これは体重に対して消費する酸素の量が多い動物種ほど寿命が短くなるはずの所を、SODが活性酸素を分類することで寿命を延ばしているとするものであり、動物の中でも霊長類、とくにヒトはSODの活性の高さが際立ち、ヒトが長寿である原因のひとつとされています。
このスーパーオキシドディスムターゼ(SOD)に関しては、わかっていない部分も多いですが、かなりの有効性を持つものである可能性があります。
次にテルペンという成分について
◆テルペン
テルペンは、松やオレンジをはじめ、さまざまな植物に存在しているものですが、松の精油に特に多く含まれるもののようです。
2017年の「森林と人間の健康から見たテルペン」という論文に詳しく載っています。
テルペンは抗炎症機能を持つこと、腫瘍を治療するための化学療法剤としての可能性(特に乳房・腸・すい臓・肝臓・結腸の腫瘍予防効果が確認)そして、「テルペンは神経細胞の健康を守る可能性」について述べられています。
実は567ワクチン(ファイザーとモデルナ社のも)には、神経変性疾患を誘発するメカニズムが含まれていまして、今後の数年などで、ワクチンを接種した方々にあいだで、ALS(筋委縮性)にはけっしてならなかったであろう人たちが、パーキンソン病になってしまうことになるかもしれません。
他にもいろいろとmRNAワクチンには懸念があるのですが、ワク接種をされた方々の、パーキンソン病などの神経変異疾患の増加は、自己免疫疾患の増加と共に、今後の数年でもっとも懸念される事態になるかもしれません。
567ワクチンの害について、マスゴミなどは、接種直後から数日後などに起きる「副反応」と呼ばれるものばかりを取り上げますが、それは、567ワクチンの害は時間と共に顕著になっていくはずです。
もちろん、そうならないかもしれません。
しかし、現時点であまりにも多くの世界中の科学者、医学者たちが、その懸念を公に発表し続けていますが、世界のどの国でも大手クズメディアがそれを報じる事はありません。
情報は完全に抑圧された状態にあります。
でしので、今後、ご自分の身を守るためには、ご自分なりの信念やそれに基づく情報に沿って生きるようにしなければ、全体の情報だけの中で流されてしまうと、「貴方の未来が来ない」可能性さえあります。
過去数十年、数百年でもっとも厳しい時代に生きていることを実感されてもいいのかと思います。
第二次世界大戦ですらこれには及びません。
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気を付けていても添加物はあらゆる食品から体に入ってきます。
是非強制的に体から排泄したいものです。
排泄するためには、ケイ素が重要になってきますが食品には、ケイ素がすくなくなってきています、そこでケイ素が一番多いお茶がスギナ茶です。
最強のスギナ茶
これぞお茶!という苦味が強いスギナ茶です。
草の風味が濃いため、中には「苦手!」と思う人もいるかもしれません。
しかし、スギナ茶には苦いからこそ健康に良い成分がたくさん入っているんです。
スギナ茶の効能
(1)サポニン
サポニンは植物の根や茎、葉などに含まれている成分で、苦味やエグみの元となります。
コレステロールを下げ、過酸化脂質の生成を抑制する働きを持っています。
(2)ケイ素重要です
ケイ素は主に、野菜などの根菜類や穀物などに多く含まれている成分です。
ケイ素は体内では、毛や皮膚、骨、関節、血管、歯、爪などに含まれており、生命維持には不可欠なものです。
また体の毒素の排泄も促してくれます。
コラーゲンやエラスチン、コンドロイチンやヒアルロン酸などを構成しており、結合組織を丈夫にする働きを持っています。
(3)カルシウム
カルシウムは骨や歯の材料となるだけでなく、すべての生命活動において必須のミネラルです。
カルシウムは通常骨に貯蔵されており、もし長期間ミネラルを摂取しなかった場合には、骨を溶かしてでもその濃度を保とうとします。
カルシウムは骨格を形成したり、筋肉の収縮、血液凝固、細胞の機能調節などの働きをしています。
(4)マグネシウム
マグネシウムはナッツや落花生、海藻類や緑黄色野菜などに多く含まれます。
マグネシウムにはタンパク質の合成を行ったリ、エネルギー代謝や筋肉の収縮、体温調整、血糖値の調整などの働きがあります。
(5)ナトリウム
ナトリウムは、生命活動に必須のミネラルの一種です。
体内で細胞の機能を維持したり、神経機能を正常に保つ働きなどがあります。また、筋肉の収縮や弛緩の働きも保ちます。
(6)葉緑素
クロロフィルとも言われており、植物や藻類などに含まれる緑色の天然色素をいいます。
植物の光合成を助ける他、体内に入るとコレステロールやダイオキシンなどの余分なものを排出してくれる働きを持ちます。
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スギナはここのが一番美味しいです。
最低1日1杯飲みたいですね。
私は、1番茶の緑茶とプレンドして飲んでいます。
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ブレンドすることで松葉茶やスギナ茶の癖がなくなります。
是非567調べてみてください
100年前のスペイン風邪からお調べになり、風邪で亡くなったのか?ワクチンで殺されたのか?
また当時に世界中でラジオ放送が始まり電波病という説もございます。^^
令和では5Gですね、もう1つ 567の科学的論文が世界中にない、ウイルス感染は空気感染するというエビデンスもこの世にございません。
アントワーヌベシャンの論文は、誰かによって消されていますが、私がアップしております、PCで検索されればでてきます。
567ウイルスとはこちらに記載されています。
また千島学説は私も3回読みました。
また現在の西洋医学では、ルイパスツールの論文が正しい、ウイルスは外部から体内に入り感染するという論文です、利権にはもってこいですね^^ワクチソでお金儲けできますからね!ただ死ぬ間際にアントワーヌベシャンの論文が正しかったと言って彼は亡くなりました。567で詳しく書いてございます。
2019年当初から私は567の事は存じておりました、エボラやエイズ・狂牛病や鳥インフルエンザなどすべて、調べました。
私が丁度ハワイに2020年2月でしたか、ハワイで567感染者が出たとラインで日本から情報が送られてきました。
帰りの機内でも私は、当初より自分の体を実験台に、ノーマスクで2022年現在まであらゆる施設移動ノーマスクで都心まで毎月移動しておりますが567とは無縁です。
ワクなど打っておりません。
この毅然とした態度には、真実は1つだからです。
ウイルスは宿主がないと生きていない。
菌とウイルスは、別物という解釈を私はしています。
真実はどうでしょうか?
また赤ちゃんは、なんでも口に入れています、免疫力を高めるために自ら少量の病原菌を体内に取り入れています。
消毒された清潔なものばかりに囲まれていると免疫力が育たずに、将来病気にかかりやすくなるからだになると思います。
また店舗の入り口で、消毒しているかたを見かけますが、常住菌を殺して自ら免疫力をさげています。
論文がでてますが、毎日消毒される方は肺疾患になる確率が何百倍だそうですよ!
またマスクに関しても酸欠を起して肺疾患になります、マスクではウイルスなど防げない事は常識です、有効性の論文もございません!
是非ご自身の体に良い食品にお金をかけてください。薬にお金をかけても意味がないと私は思います。
ワクチン接種した方は是非デトックスを心がけていただきたいです。
最後に松葉ジュースの作り方を簡単にのせておきます。
一人分の材料
1.松葉そうめん1束程度と皮むきレモン4分の1
2.中性洗剤で松葉を洗う、きれいに濯ぐ根元のカサの部分はとらなくてもよい
3.ミルサーの容器に松葉とレモンを入れ水150~200CCを入れる
4.ミルサーのスイッチを入れる
5.約40秒できれいな緑色のジュースができあがる。
6.できたジュースをこし器でこす
7.私は上の緑茶とブレンドして飲んでいます
8.私は、松葉のみでは、まずくて無理です(笑)コップ150CC湯を入れメープルを10g入れて松葉ジュース150CCは美味しかったです。
メープルはこれです安い美味しい
イワタニ クラッシュミルサー
松葉タバコ&キャンプに行こう^^
松葉タバコのグルタチオンで電磁波・グラフェンを蹴散らそう!
私たちの生活からはどんどん煙が消えていっているのはご存知だと思います。
かまどの煙、お風呂焚きの煙、焼却炉の煙、火葬、野焼き、焚き火、たばこ・・・。
それなりに思える理屈を掲げてどんどん煙を消していっているのは一体誰?
煙って本来邪険にするものではないと私は思います。
電磁波を寄せ付けない煙とは
電磁波は目に見えないけど確実に私たちの身体に悪影響を及ぼしていると考えています。
昔から波長の悪い周波数などで人間を洗脳しようとしてきた歴史もありますね。
これから、5Gという超高速の通信システムが私たちの生活に介入してくるかもしれません。
4Gと比較するだけでも遥かに人体にとって危険となる可能性が爆上がりです。
5Gの使用を拒否・禁止している国もありますが、日本は押せ押せですよね。
5Gの危険性は調べればたくさん出てきます。
なぜ国はそれを推奨してくるの?
答えは一つです。
はい、国が押せ押せのものは引け引けで大丈夫です。
一説によると、電磁界を歪めて電磁波を届きづらくするものが「煙」だそうです。
確かに粒子だから光の浸透を遮ると考えるのは妥当かもしれませんね。
陽電化対策の一つとして、私は煙を焚くことを奨励しています。
草木類を燃やした煙が陰性を帯びるので、煙により電気的な中和が可能となるからです。
是非皆様でキャンプにお出掛けしてマイナスイオンを吸って、タバコを吸って焼肉パーティーをやりましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。^^