プロフィール2

■HPの運営に至った道のり
H18年までは年に4回季節の変わり目に風邪をひいて、点滴に抗生物質・解熱剤が大好きでした(笑)


肩こり・首コリ・猫背など電磁波に、たちうちできない体になっておりました。

電磁波で簡単に猫背になります。


解熱剤は白血球を殺してしまい抗生剤は善玉菌を殺してしまいます。
だから風邪は長引きます。


風邪には、東洋医学の同種療法が効果的だと私は思っております。

なぜ風邪を引くのか疑問に思い、健康関連の書籍を書店に売ってない裏本・医学書などを100冊以上読みあさり、ビタミンやミネラル・炭水化物・脂質・タンパク質・食物繊維などの必要性や消化はどのようにされるのか、体の構造など様々な事を勉強しました。


その後、風邪など無縁になりました。


健康管理は、年数回の献血にて生科学検査と血球計数検査の数値や、便の色・尿の色(沈殿物)などで健康管理をしています。


尿の沈殿物を見る事で腎臓の状態も把握できます。


歯医者さん以外の医者にはお世話になっておりません、健康診断も予防接種などもしておりません。


健康関連・美容・ダイエット様々な情報を配信していきたいと思っております。


また私や知人が体験した、結果がでている、真実の情報商材も合せて配信していきます。

◆簡単に体の構造を書いておきます。
口から摂取するもので体は作られています、食と水が大切!
人間の体は206個の骨で支えられている。


骨吸収に6週間 骨形成に4ヶ月 そして3年で全身の骨が変わります。


心臓は24時間に約10万回も鼓動をしています。


血管(動脈・静脈・毛細血管)を1本の線に繋げると約9万キロとも10万キロとも言われます。


血液は約23秒~1分で全身を一巡します、そのうち、5分の4は「体循環」、5分の1が「肺循環」で費やされる時間といわれます。

血液の流れの速さは、そのときの体の状態に影響される。たとえば、熱があるときや体を動かした後は、心拍数が増えて血液の流れる早さは倍になる。一個の血球は、体中を一日に約3000週している。


血液は、24兆個の細胞から作られていて、全身を循環しています。
毎秒700万個の新しい血液細胞が作られ一瞬たりとも休むことなく作動している心臓の能力はすばらしい限りです。


この心臓は、熱を発して、常に体内温度は37℃だと言われています、この一定の温度を保つために皮膚には400万個以上とも言われる毛穴があいています心臓の冷却装置です。


そのほかにも代謝組織・消化器官など食べたものを、健康な血液・骨・細胞組織などに変えるすばらしい能力を備えていて常に完璧な作業をしてくれます。


さらに驚くのは、地球が誕生して46億年とも言われていますが人の受精卵は、妊娠後わずか10ヶ月あまりで新しい生命を誕生させることができる。


このことからも妊娠中の食事も、いかに大切かを考えてみましょう。
炭水化物・タンパク質・ビタミン、ミネラル、食物繊維、Ω3系Ω6系の脂質のバランスなど欧米化の食事になり病人やアレルギー花粉症が増えてきています、脂質のバランス重要です是非日本食を食べましょう。


特に発酵食品「味噌・納豆・ぬか漬け」と食物繊維(水溶性食物繊維・脂溶性食物繊維)は毎日摂取をして栄養バランスを考えた食事をしたいものです。


腸内で人に有意な腸内発酵の妨げになるものが、PH調整剤やペットボトルのお茶やジュースの中に入っているビタミンC・E(酸化を防ぐための添加物)や防腐剤、酸化防止剤全般です腸内発酵の妨げになります。


健康の鍵は腸内環境・脂質のバランスと自律神経のバランスを保つ、ストレスを溜めない、基礎体温の維持・ストレスに打ち勝つ為の体作りです。


血液が汚れやすい食品を口にしない(動物性食品・白砂糖・お菓子・炭酸ジュース・菓子パンetc)、最高の還元水「水素水」やミネラルウォーターを飲んでデトックスしましょう。

さらに健康な人で週一回水素吸引がオススメです。


水分は、30cc×体重 飲んで排泄が基本です。


腎臓の働き
腎臓の、最もよく知られた働きは、身体のなかでいらなくなったもの、つまり老廃物を体外へ排出することです。


腎臓は、血液をろ過して老廃物や塩分を尿として体の外へ捨て、身体に必要なものは再吸収します。


浄水器のような役割を果たしているのです。


腎臓にはほかにも、・血液をつくる・血圧を調整する・体液量とイオンバランスの調節・強い骨をつくるなどの働きがあります。


これらの働きはどれも、私たちが生命を維持していくうえで、とても重要です。


こうした腎臓の働きが悪くなると尿が出なくなり、老廃物や毒素が体内に溜まることで、尿毒症になってしまいます。


腎臓は、機能が著しく低下すれば、むくみや血尿が出ることもありますが、多くの場合、その自覚症状は、かなり進んでから、あるいは末期的な状態になってから現れます。


そんなことから腎臓は、肝臓と共に「沈黙の臓器」と呼ばれたりします。


放置している間に症状が悪化、腎不全に至ると、生命を維持するためには、透析機による人工透析が必要になります。


成人の8人に1人が慢性腎臓病と言われています。


ガンは2人1人がガンにかかっています。

ガンはあるの?
是非、体に還元される良い水や味噌や納豆・生野菜に海藻類・果実に種実類・{(オーガニック・遮光瓶・24時間以内瓶詰め)亜麻仁油やエキストラバージンオリーブオイル}・口の小さい小魚や(青魚)などを摂取して健康を維持しましょう。肉体労働者や寒い地域で住んでいる方は多少動物性食品も必要でしょう。できれば上質のお肉がいいですね。

お肉は悪いわけではなくて、育て方に問題があるようですよ!

抗生剤や遺伝子組み換え作物をエサに、ホルモン注射・ストレスなどです。


私は、どちらかと言うと東洋医学全般ですが下記をお読みください。
日本の医療は西洋医学になります。


西洋医学の父ともいわれているヒポクラテスは古代ギリシャの医師です。


それまでの医術から呪術や迷信を切り離し、病気を科学的に捉え、科学としての医学を発展させた。


また、医師という職業を確立し、西洋医学の基礎を築き上げました。
ヒポクラテスは、科学的な医学を発展させたその業績から「西洋医学の父」「医聖」と呼ばれています。


ここにヒポクラテスの格言を書いておきます。


・「満腹が原因の病気は空腹によって治る」断食


・「健全なる体を心掛ける者は完全なる排泄を心掛けねばならない」(水素水)水分をしっかり摂って排泄


・「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」(薬では治らない)


・「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」(自然治癒力)ホメオパシー


・「人間がありのままの自然体で自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる」(昔の生活)


・「病人に食べさせると、病気を養う事になる。一方、食事を与えなければ、病気は早く治る」代謝酵素


・「病気は、人間が自らの力をもって自然に治すものであり、医者はこれを手助けするものである。


・「人は自然から遠ざかるほど病気に近づく」(IH・電子レンジ・電気毛布などの家電品や環境汚染・添加物)


・「病気は食事療法と運動によって治療できる」など一部ですが書いてみました。


病気は、食などによって自分の力で治るものであり、決して薬(今普通に使われている薬)で治るものではないっていうことですよね~。


抗がん剤でがんは治りません、ほとんどの方が合併症により亡くなっています。


本当に今言われている健康や、病気の治療に関することで、誤った考えがまかり通っているなぁと思います。


現代の日本の医師や看護師は、ヒポクラテスの事は知っていても、こういう言葉は知らないでしょう?


この格言の通りだと、私は自分の体をもって実感しておりますが皆様はいかがでしょうか?

 

◆ここで同種療法を書いておきます。
近代西洋医学の考え方に慣れている現代人にとって、同種の法則がどうして治癒に至るのか理解しにくいですが、たとえば、一昔前には風邪を引いて鼻水が出ると首に長ネギを巻いたものです。


長ネギは料理する際に包丁で刻むと鼻水が出ます。

鼻水には鼻水の出るものを与えるのです。


昔の人は意味もなく長ネギを巻いたわけではありません。


それが治癒に至ると知っていたから巻いたのです。


ホメオパシーも、症状をもたらすものを投与し、同種の法則によって治癒に至った膨大なケースの集積の上に成り立っています。


同種療法の考え方の歴史は、意外にも古く、古代ギリシャのヒポクラテスは、「同じようなものが同じようなものを治す」との言葉を残していますが、その後は熱には冷やすことなどの逆療法が一般に流布し、同種療法は民間伝承や民間療法などの形で細々と受け継がれていきました。

 

でもお葬式の時に、死体焼き場のおいちゃんが最近の若い子は焼けないんですよね~って?なぜ?とお尋ねしたら防腐剤入りの食品ばかり食べているので火力を強くしても骨が焼けないみたいです・・・骨まで浸透してるの????怖い・・恐ろしいですね。食品添加物・・・・

日本の農薬は世界3位最悪の国です是非水溶性ケイ素を飲みましょう。

健康維持にクエン酸、が〇になったら重曹~弱アルカリです。

又最近ではウイルスにつぃて、書籍を読みあさり567にアップしています。

ガ〇とはまたカンジダ真菌感染症であることも突き止めました。

最後までお読みいただきありがとうございます。